不倫 ~immorality~
想いを巡らす 二日目 20
優子の指は縄に絞り出されて変形する乳房に浮き出た青い筋をなぞり、這い出た赤い舌先がしどけなく開いた唇を刷き唾液を流し込む。
ゴクッ・・・仰け反った白い喉が唾液を嚥下して蠢くさまが色っぽい。
「唾液じゃ物足りないでしょう??私を飲ませてあげる。飲んでみたいでしょう??」
二つの穴を蹂躙する円華の声が遠くに聞こえ、深い意味も考えずに聞こえた方向に顔を向けてコクンと頷いてしまう。
「アラアラ、良いの、彩、分っているんでしょうね??」
円華はズボッという音と共に指を引き抜き、再び優子と場所を替わる。
乳房の上下を左右に走る縄に指を這わせて絞り出された白い肌に浮き出る青い筋をなぞり、零れ落ちんばかりに尖り切る乳首を摘まんで力を込める。
「ウッ、ウググッ・・・痛いッ・・・痛いけど気持ちいぃ。痛痒いのがいぃの」
目隠しのせいで彩の表情は分りにくいものの、頬が歪み下唇を噛む様子に気持ち良いと言う言葉は似合わない。
「可愛い彩を見ていると苛めたくなっちゃう。小さな男の子が好きな女の子に気持ちを上手く伝えられなくて、つい意地悪をするような感じかな??ごめんね・・・」
ゴメンネと言うものの楽し気で詫びると言う表現は似合わない。
視覚を奪っているとは言え剥き出しの股間が顔を跨ぎ、位置を確かめながら腰を下ろしていく。
「アウッ、ウググッ・・・苦しい・・・そんな事をされると息が・・・ウッ・・・」
「ウフフッ、優子さんのモジャモジャ毛には敵わないけど、彩のようなツルマンじゃないからね、私は。彩の痴態を見て興奮した証がマンゲに付いてるんじゃない??変な匂いや湿り気があったらゴメンネ」
彩の口を塞ぐように股間を擦り付けた円華は楽しそうに話し掛ける。
目隠しをしたままの彩を相手に円華の企みを知る健は、興奮の印をペニスの先端に滲ませ、乾いた唇に滑りを与えるために舌を這わせる。
「アラッ、すごいことになってる・・・頂いちゃおうかな??」
彩の目隠しを確かめた優子は、健の耳元で囁きながら舌をこじ入れてゾロリと舐め上げ、熱い息を吹きかける。
唇の前で人差し指を立てて、シィッ~と合図した優子は健の股間を前にしてしゃがみ込み、隆々とそびえ立つペニスに指を添えてパクリと口に含む。
「ウッ、急にそんな事を・・・」
「えっ??なに??どうしたの??健の声でしょう??・・・どうしたの??」
「クククッ・・・知りたい??どうしようかな??」
「教えて、気になってこのままじゃ堪えられない」
「じゃぁ、自分の目で見れば・・・」
「いやぁ~、舐めちゃダメ。健のチンチンは彩のモノなの・・・舐めちゃダメ」
後ろ手に縛られた彩は目隠しを外されると同時に悲鳴に似た声をあげ、円華を押しのけて近付こうとする。
「クククッ、ダメだよ。忘れちゃダメでしょう、私のを飲みたいんでしょう??」
再び彩を跨いだ円華は腰を下ろして顔に陰毛を擦り付けて位置を探り、バギナを口の位置に押し付ける。
「彩、動いちゃダメ。口を開けて・・・」
「私を飲ませてあげる。飲んでみたいでしょう??」と言った円華の真意に気付いた彩は嫌がるどころか、朱に染めた頬が一層赤みを増して瞳は霞がかかったように焦点は合わず、おずおずと開いた口でバギナを覆う。
「クククッ、彩お姉さんは可愛い。お姉さんに浣腸した時、オシッコしちゃったから少ししか出ないけど我慢してね・・・出るよ、飲んでね」
ゴクゴクッ・・・白い喉が震えて円華が噴出させた液体を嚥下する。
「どうしますか??円華のシッコを飲んだ彩の口とキスできる、健さん・・・さん付けは面倒だから健って呼んでも好いでしょう??」
クククッ・・・優子にしゃぶられて滑りを帯び、宙を睨んだままのペニスをぶらぶらさせて彩に近付いた健は何も言わずに唇を重ねる。
ジュルジュルッ・・・ハァハァッ・・・真っ赤に燃える彩の瞳は健を見つめ、
「ごめんね、円華のシッコを口で受けちゃった・・・クチャクなかった??キスしてくれて嬉しい。大好き、彩は健が好き」
「あぁ、分かってる。オレも彩が大好きだよ・・・優子さんと円華さんはオレからのプレゼントだよ、いっぱい気持ち良くなりなさい」
「アラアラッ、仲の好い事・・・円華、私たちは彩に無視されちゃたようよ。せっかくのプレゼントなんだから、ヒィヒィ言わせてあげなきゃね」
「彩、舐めて・・・私のオシッコを美味しく飲んだでしょう??後始末を忘れちゃダメだよ」
フンッ、ウゲッ・・・チュルチュルッ、ヌチャヌチャ・・・乳房を絞り出すように縛られて両手の自由も奪われた彩は、押し付けられた恥毛が鼻をくすぐるのを我慢して滑りを舐め取っていく。
「ねぇ、円華のオシッコを飲んだ唇とキスした感想はどう??」
「彩は潔癖症だと思っていたから意外だよ」
「セックスに潔癖もきれい好きもないでしょう。パンツの中で湿って蒸れたマンコを舐めたり尻の穴を舐めたり、セックスって本能そのものだと思わない??」
優子の問いに健は、
「そうかも知れないな。理性より本能が勝るから浮気を止められない、浮気を制御するのが理性ならね」
「クククッ・・・もう一つあるよ。ばれない浮気は浮気じゃない。憶えといて」
優子の指は縄に絞り出されて変形する乳房に浮き出た青い筋をなぞり、這い出た赤い舌先がしどけなく開いた唇を刷き唾液を流し込む。
ゴクッ・・・仰け反った白い喉が唾液を嚥下して蠢くさまが色っぽい。
「唾液じゃ物足りないでしょう??私を飲ませてあげる。飲んでみたいでしょう??」
二つの穴を蹂躙する円華の声が遠くに聞こえ、深い意味も考えずに聞こえた方向に顔を向けてコクンと頷いてしまう。
「アラアラ、良いの、彩、分っているんでしょうね??」
円華はズボッという音と共に指を引き抜き、再び優子と場所を替わる。
乳房の上下を左右に走る縄に指を這わせて絞り出された白い肌に浮き出る青い筋をなぞり、零れ落ちんばかりに尖り切る乳首を摘まんで力を込める。
「ウッ、ウググッ・・・痛いッ・・・痛いけど気持ちいぃ。痛痒いのがいぃの」
目隠しのせいで彩の表情は分りにくいものの、頬が歪み下唇を噛む様子に気持ち良いと言う言葉は似合わない。
「可愛い彩を見ていると苛めたくなっちゃう。小さな男の子が好きな女の子に気持ちを上手く伝えられなくて、つい意地悪をするような感じかな??ごめんね・・・」
ゴメンネと言うものの楽し気で詫びると言う表現は似合わない。
視覚を奪っているとは言え剥き出しの股間が顔を跨ぎ、位置を確かめながら腰を下ろしていく。
「アウッ、ウググッ・・・苦しい・・・そんな事をされると息が・・・ウッ・・・」
「ウフフッ、優子さんのモジャモジャ毛には敵わないけど、彩のようなツルマンじゃないからね、私は。彩の痴態を見て興奮した証がマンゲに付いてるんじゃない??変な匂いや湿り気があったらゴメンネ」
彩の口を塞ぐように股間を擦り付けた円華は楽しそうに話し掛ける。
目隠しをしたままの彩を相手に円華の企みを知る健は、興奮の印をペニスの先端に滲ませ、乾いた唇に滑りを与えるために舌を這わせる。
「アラッ、すごいことになってる・・・頂いちゃおうかな??」
彩の目隠しを確かめた優子は、健の耳元で囁きながら舌をこじ入れてゾロリと舐め上げ、熱い息を吹きかける。
唇の前で人差し指を立てて、シィッ~と合図した優子は健の股間を前にしてしゃがみ込み、隆々とそびえ立つペニスに指を添えてパクリと口に含む。
「ウッ、急にそんな事を・・・」
「えっ??なに??どうしたの??健の声でしょう??・・・どうしたの??」
「クククッ・・・知りたい??どうしようかな??」
「教えて、気になってこのままじゃ堪えられない」
「じゃぁ、自分の目で見れば・・・」
「いやぁ~、舐めちゃダメ。健のチンチンは彩のモノなの・・・舐めちゃダメ」
後ろ手に縛られた彩は目隠しを外されると同時に悲鳴に似た声をあげ、円華を押しのけて近付こうとする。
「クククッ、ダメだよ。忘れちゃダメでしょう、私のを飲みたいんでしょう??」
再び彩を跨いだ円華は腰を下ろして顔に陰毛を擦り付けて位置を探り、バギナを口の位置に押し付ける。
「彩、動いちゃダメ。口を開けて・・・」
「私を飲ませてあげる。飲んでみたいでしょう??」と言った円華の真意に気付いた彩は嫌がるどころか、朱に染めた頬が一層赤みを増して瞳は霞がかかったように焦点は合わず、おずおずと開いた口でバギナを覆う。
「クククッ、彩お姉さんは可愛い。お姉さんに浣腸した時、オシッコしちゃったから少ししか出ないけど我慢してね・・・出るよ、飲んでね」
ゴクゴクッ・・・白い喉が震えて円華が噴出させた液体を嚥下する。
「どうしますか??円華のシッコを飲んだ彩の口とキスできる、健さん・・・さん付けは面倒だから健って呼んでも好いでしょう??」
クククッ・・・優子にしゃぶられて滑りを帯び、宙を睨んだままのペニスをぶらぶらさせて彩に近付いた健は何も言わずに唇を重ねる。
ジュルジュルッ・・・ハァハァッ・・・真っ赤に燃える彩の瞳は健を見つめ、
「ごめんね、円華のシッコを口で受けちゃった・・・クチャクなかった??キスしてくれて嬉しい。大好き、彩は健が好き」
「あぁ、分かってる。オレも彩が大好きだよ・・・優子さんと円華さんはオレからのプレゼントだよ、いっぱい気持ち良くなりなさい」
「アラアラッ、仲の好い事・・・円華、私たちは彩に無視されちゃたようよ。せっかくのプレゼントなんだから、ヒィヒィ言わせてあげなきゃね」
「彩、舐めて・・・私のオシッコを美味しく飲んだでしょう??後始末を忘れちゃダメだよ」
フンッ、ウゲッ・・・チュルチュルッ、ヌチャヌチャ・・・乳房を絞り出すように縛られて両手の自由も奪われた彩は、押し付けられた恥毛が鼻をくすぐるのを我慢して滑りを舐め取っていく。
「ねぇ、円華のオシッコを飲んだ唇とキスした感想はどう??」
「彩は潔癖症だと思っていたから意外だよ」
「セックスに潔癖もきれい好きもないでしょう。パンツの中で湿って蒸れたマンコを舐めたり尻の穴を舐めたり、セックスって本能そのものだと思わない??」
優子の問いに健は、
「そうかも知れないな。理性より本能が勝るから浮気を止められない、浮気を制御するのが理性ならね」
「クククッ・・・もう一つあるよ。ばれない浮気は浮気じゃない。憶えといて」
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