不倫 ~immorality~
想いを巡らす 二日目 17
飲み込んだディルドを押し出そうと息んでも三つの玉の膨らみが邪魔をして思いを遂げることが出来ない。
「彩、止しなさい。コブ付きディルドを飲み込んだんだよ。そんな事をしても出るわけがない、分るでしょう??・・・こうするとどんな感じ??」
ヴィ~ンヴィ~ン・・・カチャカチャッ・・・ローターがディルドと接触して甲高い金属音を立て、微妙な振動がアナルを刺激する。
イヤンッ・・・淑やかさを感じさせた可憐なアナルは大振りなディルドを飲み込まされた無残な姿を晒し、ずっしりとした重量感が異物を挿入されていると意識させて禁断の快感がじわじわと押し寄せる。
「遠慮しないわよ。気持ち良くなるから我慢するんだよ」
言い終わるや優子の持つディルドはズボッと音を立てて一つ目の玉を残して引き抜かれ、悲鳴を上げる間もなく再び押し込まれる。
「ヒィッ~、アウッアワワッ・・・壊れちゃう、オチリが裂けちゃう・・・イヤンッ、そんな、ウンチが漏れちゃいそう」
強引に押し込んだディルドを静かに蠢かすと四つん這いの彩は尻を高くつき上げ、吐き出した言葉とは裏腹に責めを催促するかのように震わせる。
「大丈夫だよ、彩。漏らすウンチは残ってないでしょう、一度ならず何度も浣腸して出し切ったでしょう。それとも残ってるのに、きれいになったって嘘を言ったの??」
「そんな・・・ウンチが出そうな感じがしたの。言葉で苛められるのは好きじゃない・・・」
彩と円華のやり取りを聞き終えた優子は新たなバイブを取り出して、有無を言わせずバギナに馴染ませて押し込んでいく。
決して細いとは言えないバイブはアナルに挿入したディルドを薄い壁越しに押しのけるようにして奥を目指す。
「アウッ、ウッ、きつい・・・彩一人を二人で苛めるなんて・・・それもオモチャを使ってなんて・・・アンッ、ウググッ・・・」
アナルを押し広げるディルドの圧迫感にようやく慣れた彩は、新たに挿入されたバイブが与える刺激を眉間に皺を刻み、拳を握って耐え忍ぶ。
健は彩の背後に移動して丸く張り出した尻から白くてムッチリの太腿の裏側に続くラインを見つめて股間を膨らませる。
「彩、悦びなさい。健さんが白い太腿の裏側のムッチリ感に昂奮してチンチンを大きくしてるよ・・・妬ける・・・」
ピシッ・・・痛いッ・・・ピシッ・・・ウググッ、漏れちゃいそう・・・
丸くて白い尻に指の痕が赤く残り、彩を愛おしく思う健は抱きしめたくなる思いを封じ込めるために宙を睨んで目を閉じる。
アナルのディルドは球がストッパー代わりとなって手放しでも抜け落ちることはなく、優子はスイッチを入れていないバイブを操り、残る手でクリトリスを刺激する。
「彩、勃起したクリがすごい。プリンプリンに尖って指先を弾こうとする・・・ご褒美でバイブのスイッチを入れてあげる」
ヴィ~ンヴィ~ン・・・ヒィッ~、ダメ、ダメッ・・・くぐもった音を立ててバイブは首を振り、彩の悲鳴にも似た声が響く。
「ヒィッ~、ダメ、ダメッ・・・オチリが凄いの、振動がお尻に伝わる・・・ウググッ、こんな・・・ウググッ・・・」
バイブを操る右手を軽やかに動かしてアナルに侵入したディルドに振動を伝える。
ウッウッ、いぃ、たまんない・・・四つん這いの格好で前と後ろの二つの穴を優子に責められる彩は、額をベッドにつけて叫びたくなるほどの快感を必死に堪える。
「オッパイを可愛がってあげるから私のアソコを舐めてくれる??彩がダラダラとマン汁を滴らせているのを見て我慢出来なくなっちゃった」
容赦のない声を掛けた円華は彩の眼前に座り込み、滲み出た蜜が恥毛を濡らす股間を突き出す。
「ハァハァッ・・・舐めるの??円華のオマンブーを愛しても好いのね、嬉しい」
二つの穴を嬲られながらも尻を突き上げた姿勢を崩すことなく、両肘で身体を支える彩が上目遣いで円華を見つめる様は妖気さえ立ち昇る。
アンッ、ウッウッ、ウググッ・・・間断なく喘ぎ声を漏らしながら苛まれる下半身が震えを帯び、全身を覆ったままのローションが僅かの明かりを反射してぬらつく様子は見つめる健の股間を刺激して止むことがない。
「彩、健さんの股間を見てごらん。彩が二つの穴を嬲られて身悶える姿を見てオチンポをおっ立ててるよ・・・私のマンコを舐めて嫉妬心を煽ってあげなさい」
「ハァハァッ・・・最近は健のオチンポだけ。主人のモノも舐めた事ないのに円華のマンコを舐めてもいいの??怒らない??ねぇ、いぃの??」
焦点も定まらない視線を健に向けて、上擦った声で彩は問う。
「いいよ、舐めて気持ち良くしてあげなさい・・・気持ち良くしてもらうだけじゃ申し訳ないだろう」
興味はあったものの、しとどに濡れるマンコを初めて目の前にした彩は両肘で身体を支え、伸ばした指先で花園を大きく開いて花弁を露わに晒す。
「ハァハァッ・・・舐めて、早く。彩の温かくて柔らかい舌で舐めなさい。ハァハァッ、興奮する・・・ウッ、クゥッ~・・・気持ち良い、上手よ、彩」
ピチャピチャ、ジュルジュルッ・・・バイセクシャルの円華は彩を責める事で自らの嗜虐心を刺激し、清楚なサナギから色っぽい蝶の如くに変身した姿を見て股間を濡らす。
飲み込んだディルドを押し出そうと息んでも三つの玉の膨らみが邪魔をして思いを遂げることが出来ない。
「彩、止しなさい。コブ付きディルドを飲み込んだんだよ。そんな事をしても出るわけがない、分るでしょう??・・・こうするとどんな感じ??」
ヴィ~ンヴィ~ン・・・カチャカチャッ・・・ローターがディルドと接触して甲高い金属音を立て、微妙な振動がアナルを刺激する。
イヤンッ・・・淑やかさを感じさせた可憐なアナルは大振りなディルドを飲み込まされた無残な姿を晒し、ずっしりとした重量感が異物を挿入されていると意識させて禁断の快感がじわじわと押し寄せる。
「遠慮しないわよ。気持ち良くなるから我慢するんだよ」
言い終わるや優子の持つディルドはズボッと音を立てて一つ目の玉を残して引き抜かれ、悲鳴を上げる間もなく再び押し込まれる。
「ヒィッ~、アウッアワワッ・・・壊れちゃう、オチリが裂けちゃう・・・イヤンッ、そんな、ウンチが漏れちゃいそう」
強引に押し込んだディルドを静かに蠢かすと四つん這いの彩は尻を高くつき上げ、吐き出した言葉とは裏腹に責めを催促するかのように震わせる。
「大丈夫だよ、彩。漏らすウンチは残ってないでしょう、一度ならず何度も浣腸して出し切ったでしょう。それとも残ってるのに、きれいになったって嘘を言ったの??」
「そんな・・・ウンチが出そうな感じがしたの。言葉で苛められるのは好きじゃない・・・」
彩と円華のやり取りを聞き終えた優子は新たなバイブを取り出して、有無を言わせずバギナに馴染ませて押し込んでいく。
決して細いとは言えないバイブはアナルに挿入したディルドを薄い壁越しに押しのけるようにして奥を目指す。
「アウッ、ウッ、きつい・・・彩一人を二人で苛めるなんて・・・それもオモチャを使ってなんて・・・アンッ、ウググッ・・・」
アナルを押し広げるディルドの圧迫感にようやく慣れた彩は、新たに挿入されたバイブが与える刺激を眉間に皺を刻み、拳を握って耐え忍ぶ。
健は彩の背後に移動して丸く張り出した尻から白くてムッチリの太腿の裏側に続くラインを見つめて股間を膨らませる。
「彩、悦びなさい。健さんが白い太腿の裏側のムッチリ感に昂奮してチンチンを大きくしてるよ・・・妬ける・・・」
ピシッ・・・痛いッ・・・ピシッ・・・ウググッ、漏れちゃいそう・・・
丸くて白い尻に指の痕が赤く残り、彩を愛おしく思う健は抱きしめたくなる思いを封じ込めるために宙を睨んで目を閉じる。
アナルのディルドは球がストッパー代わりとなって手放しでも抜け落ちることはなく、優子はスイッチを入れていないバイブを操り、残る手でクリトリスを刺激する。
「彩、勃起したクリがすごい。プリンプリンに尖って指先を弾こうとする・・・ご褒美でバイブのスイッチを入れてあげる」
ヴィ~ンヴィ~ン・・・ヒィッ~、ダメ、ダメッ・・・くぐもった音を立ててバイブは首を振り、彩の悲鳴にも似た声が響く。
「ヒィッ~、ダメ、ダメッ・・・オチリが凄いの、振動がお尻に伝わる・・・ウググッ、こんな・・・ウググッ・・・」
バイブを操る右手を軽やかに動かしてアナルに侵入したディルドに振動を伝える。
ウッウッ、いぃ、たまんない・・・四つん這いの格好で前と後ろの二つの穴を優子に責められる彩は、額をベッドにつけて叫びたくなるほどの快感を必死に堪える。
「オッパイを可愛がってあげるから私のアソコを舐めてくれる??彩がダラダラとマン汁を滴らせているのを見て我慢出来なくなっちゃった」
容赦のない声を掛けた円華は彩の眼前に座り込み、滲み出た蜜が恥毛を濡らす股間を突き出す。
「ハァハァッ・・・舐めるの??円華のオマンブーを愛しても好いのね、嬉しい」
二つの穴を嬲られながらも尻を突き上げた姿勢を崩すことなく、両肘で身体を支える彩が上目遣いで円華を見つめる様は妖気さえ立ち昇る。
アンッ、ウッウッ、ウググッ・・・間断なく喘ぎ声を漏らしながら苛まれる下半身が震えを帯び、全身を覆ったままのローションが僅かの明かりを反射してぬらつく様子は見つめる健の股間を刺激して止むことがない。
「彩、健さんの股間を見てごらん。彩が二つの穴を嬲られて身悶える姿を見てオチンポをおっ立ててるよ・・・私のマンコを舐めて嫉妬心を煽ってあげなさい」
「ハァハァッ・・・最近は健のオチンポだけ。主人のモノも舐めた事ないのに円華のマンコを舐めてもいいの??怒らない??ねぇ、いぃの??」
焦点も定まらない視線を健に向けて、上擦った声で彩は問う。
「いいよ、舐めて気持ち良くしてあげなさい・・・気持ち良くしてもらうだけじゃ申し訳ないだろう」
興味はあったものの、しとどに濡れるマンコを初めて目の前にした彩は両肘で身体を支え、伸ばした指先で花園を大きく開いて花弁を露わに晒す。
「ハァハァッ・・・舐めて、早く。彩の温かくて柔らかい舌で舐めなさい。ハァハァッ、興奮する・・・ウッ、クゥッ~・・・気持ち良い、上手よ、彩」
ピチャピチャ、ジュルジュルッ・・・バイセクシャルの円華は彩を責める事で自らの嗜虐心を刺激し、清楚なサナギから色っぽい蝶の如くに変身した姿を見て股間を濡らす。
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