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堕ちる

堕ちる・調教ー40

今の紗耶香は何をされるわけではなく、何かをする立場なのに身体が震えを帯びる。
震える指が妖子のショーツに掛かり、そっと引き下ろしにかかる。
「イヤンッ、紗耶香はスケベ。私のパンツを脱がせてどうする積り??」
「瑞樹のオシッコを飲ませてもらったから、今度は妖子の蜜を飲むの。スケベ汁、マン汁を飲ませてね」
ピンヒールミュールを脱がせて膝に引っ掛かっているショーツを抜き取る。

衣服を脱いで身体のラインをあからさまにすると、ウェストの括れから腰を経て太腿に至るムッチリ感は色っぽい事この上なく欲情を刺激し、今はまた股間を露わにして見る者の視線を釘付けにする。
瑞樹や紗耶香の儚げにも見える股間の陰りと違い、妖子のソレは逆巻く川の流れのように猛々しく生い茂っている。
一見、スリムな身体に不釣り合いのように見えるものの、同性、異性を問わず気に入った相手ならセックスの対象とする肉食ぶりの妖子に相応しいとも思える。
ベビードールとストッキングを繋ぐガーターベルト、股間を守る恥毛はすべて黒いために張り出した腰やムッチリとした褐色の太腿を白くみせ、妖艶な色気を感じさせる。
「股間だけ晒すとムッチリな腿や腰が生っちろく見えてエロイ。妖子が思っている以上にエロイよ。ねぇ。そう思うでしょう」
紗耶香はレンズに向かって話しかける。

腰を抱きかかえて伸ばした舌がピチャピチャ音を立てはじめると押し倒されて、馬乗りになった妖子の股間が口と言わず鼻と言わず擦りたてる。
「ウッ、ウググッ、苦しぃ・・・ヒィッ~・・・アワワッ、そんな、急に入れられたら・・・アソコが・・・クゥッ~」
顔面に注意が集中し気にもしなかったバギナに猛り狂った怒張が侵入し、愛情の欠片も感じさせずに子宮口をつつく。
誰のモノかも分からず、何の合図もなく突き入れられて逃げようとしても、仰向けの顔を妖子の股間に押さえつけられていては叶うはずがない。
「紗耶香、私のマンコを舐めて気持ち良くしてくれるんでしょう??」
ウッ、ウググッ、クゥ~・・・一層、妖子の股間が激しく蠢き、紗耶香が精一杯の力で足掻くと顔が急に自由になる。
妖子は払いのけられてよろけ、それに合わせてバギナに侵入した男が紗耶香を抱きかかえて上下を入れ替わる。

「舐めて気持ち良くしてもらえると思ったのに、払いどけられるとは・・・罰を与えないといけないな。お尻を苛めちゃおう」
余りにもおぞましく銀色に輝く金属製のオモチャを持って見せつける。
先端から根元に向かって大きくなっていく球が5個連なり、一番大きい玉は存在感がひときわ目立つ。

佐藤の怒張に突き抜かれて身動きの出来ない紗耶香のアナルに新たなローションを塗り込め、
「入れるよ、じっくり味わうんだよ」と声を掛けて押し込んでいく。
メリメり、ニュルニュルッ・・・窄まりの周囲を巻き込みながら姿を隠していく。
「ウググッ、クゥッ~・・・裂けちゃいそう・・・堪らない・・・アウッ、いぃの、変になっちゃう」
ゆっくりと焦ることなく挿入する。
玉が1個姿を消す度に、ウッと艶めかしい声を漏らし、眉間の皺が深くなる。
最後の1個が挿入される際は唇を噛んで目を閉じ、両手はシーツを掴んで指が白くなるほど握りしめる。
「ウグッ、ウッ、ハァハァッ・・・入ったの??根元まで入ったの??ねぇ、本当に入ったの??」
アナルの入り口はオモチャに押し広げられて無残に広がり、会陰部でつながるバギナも突き入れた怒張が押し広げて今にも裂けそうに見える。

紗耶香は、2つの穴を太さと長さだけで刺激されるのではなく、金属製のアナルディルドの重量が与えてくれる存在感で心が震える。
「ヒィッ~、すごいっ・・・ぶっといオチンポとオモチャに2つの穴を塞がれてる。あぁ~ン、すごいの、裂けちゃいそう・・・お尻を犯すオモチャが大きい上に重いの、ずっしりとした存在感が凄い・・・ウググッ、クゥッ~」
「静かにさせて、チンポが余ってるでしょう。うるさく騒げないように口を塞いじゃってよ」

成田が宙を睨むほど猛るペニスを右手でしごきながら近付き、
「紗耶香、咥えろ・・・下の口は2つとも美味そうに食べているんだから、上の口にも食べさせてやる」
返事をする暇もなく突きつけられたペニスで唇をつつかれては、拒否する事も出来ずに口に含む。
ジュルジュル、ビチャビチャッ・・・何かを忘れようとするかのように口腔を犯すペニスに舌を絡ませ、激しく顔を前後する。
「ウググッ、きつい、そんなに激しくされたら、壊れちゃう」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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