凌辱・12時間 -3
21:00
グチャグチャッ、ジュボジュボッ……ウッウッ、ウググッ、ゲボッ、ハァハァ……髪を掴まれて逃げることも許されない彩は膨れ上がった怒張で口腔を蹂躙される屈辱に堪えながら、鬼畜の行為が終わるのをひたすら待つ覚悟をする。
アウッ、ウグッ……痛い……抗う気持ちを捨てて喉の奥を突かれるのを堪えることは簡単な事ではなく、息をしたはずみで怒張に歯を当ててしまう。
佐藤の痛いと言う声を聞いて頬を打たれると覚悟した彩は肩を丸めてうな垂れる。
「痛いなぁ……奥さん、気をつけてくれよ。上手なオシャブリで俺のモノが昂奮しているからな。血まみれのチンポを見たくはないだろう??」
頬を打たれることを覚悟した彩は佐藤の思わぬ優しさに涙が滲む。
悲しみが限界を超えると嬉しさと悲しみの垣根がなくなり、感情の起伏が自分でも理解できないほど揺れ動くのかと思う。
「泣かないでくれよ。俺たちは明日の朝、次の現場に向かうから最後の夜なんだ。流した涙は俺のためなんだろう??痛くして申し訳ないと思ってだろう??続けてくれよ、俺を満足させてくれ」
佐藤の言葉で混乱した彩はイヤッと叫び、顔を背けて怒張を押し込まれないように奥歯を噛みしめる。
「どうして逃げる??俺のために涙を流してくれたんだろう??」
ピシッ……ヒィッ~……いきなり頬を打たれ、ジキル博士とハイド氏のように善意と悪意を行ったり来たりする佐藤に混乱する彩の表情は歪み、涙が止まらなくなる。
「好い女の涙は男心を蕩かす。知っているか??悪い男は優しさと暴力を使い分けて女を支配するんだよ。暴力の後、俺が悪かったゴメン、もう乱暴な事はしないと謝ると、女はこの人は乱暴なだけじゃなく優しさもある。私が側にいないとダメな人になっちゃうとね……俺は悪い男じゃないから暴力は使いたくない、分かるな、奥さん。ただ、仲良くしたいんだよ」
粗野に見える田中と違って紳士的に思えた佐藤がそうではないと分かった今、頼るものがなくなり恐怖がじわじわと沸き上がる。
崩れ落ちそうになる彩の髪を掴んで引き起こし、閉じた唇に怒張を押し当てて腰を突き出す。
ジキル博士のような佐藤が再びハイド氏になって頬を打たれることを恐れる彩は、自らの意思を捨てて再び口腔を蹂躙される覚悟をする。
ジュボジュボッ、グチャグチャ……ウッウッ、ウググッ、グゥッ~……嵐のような時間が過ぎ去るのを待とうと思っても苦しいモノは苦しく嘔吐きそうになる。
怒張のピストン運動に反応することはやめてオナホールになった積りで頭の中を空っぽにするため、目を閉じて数を数え始める。
1、2、3、4……口の中に違和感が残るものの苦しみと悲しみがわずかに和らいで気持ちがほんの少し楽になったような気がする。
暴漢の凌辱に堪えるため、あえて心を閉ざして感情を持たないようにすると頭の中にできた空洞に夫の姿が蘇る。
出張前、しばらく会えないから帰宅するまで、あなたの感触を身体に残しときたいと熱のこもったフェラチオをした記憶が脳裏をよぎる。
ウッウッ、ウググッ、ウゥッ~……許して、あなた。こんな事は想像もしてなかったのに……ごめんなさい。
甘美な記憶が蘇ると下半身が妖しく蠢き、背後で見つめる田中はムッチリと艶めかしい腰から尻を経て太腿に続く色っぽさに唾を飲む。
「ゴクッ……」
「どうした、田中??」
「俺の目の前でパンツ姿のムッチリ尻がエロっぽくクネクネするんですよ。佐藤さんはオシャブリさせているからいいけど、我慢できないですよ」
「田中は俺と違ってムッチリ色っぽい女より、モデルのようにシュッとしたのが好きなんだろう??」
「それはそうですけどね。目の前で尻がクネクネするのを見せられると宗旨替えしたくなりますよ」
「クククッ、もっと楽しませてやるよ。素っ裸にしてもいいぞ。美しいモノは隠すよりもみんなで楽しむ方がいいだろう。奥さん、俺のモノを咥えたまま動くんじゃないぞ」
素っ裸にする許しを得た田中は嬉々として彩に近付き、広げた手の平で尻を撫でてピンクのショーツを引き下ろす。
「ヒッ、いやぁ~……やめて。オシャブリするから脱がさないで。許して……ウッウッ……」
佐藤のペニスを咥えたまま尻の割れ目を晒す彩は羞恥と恐怖のはざまで下半身を蠢かし、それが田中の欲情を刺激していることに気付かない。
足首に引っかかっているショーツを抜き取った田中は尻の割れ目を開き、可憐な窄まりに息を吹きかける。
「フゥッ~……どうだ??」
「ヒッ、やめてぇ~」
……ピシッ……
「好い女はケツの穴も魅力的だ。自分じゃ見えないだろう??見せてやろうか」
カメラを構えた田中は佐藤の許可を得るべく目配せする。
「ウッウッ、ウゥゥッ~……何も悪いことをしてないのに、やめて、許して……」
涙を堪えようとしても一度緩んだ涙腺に蓋をすることはできず、目の前で屹立する佐藤の怒張を見つめて忍び泣く。
佐藤は彩の背中越しに尻に手を伸ばして割れ目を開き、
「奥さん、工事用カメラってのは接写能力が優れているから皴の一つ一つまできれいに映るよ。田中、尻の穴の美しさを逃さず捉えろよ」
背後の見えない彩にも身体に接するほどカメラが近付いたのが分かる……カシャッ、カシャッ
「よし、尻の穴の撮影は終わったから脱いでもらおうか。
ジーンズとショーツを脱がされ口腔の凌辱から解放された彩は佐藤の誘導でその場で立ちあがる。
ワークシャツの裾を引っ張り股間と尻を必死に隠そうとする彩に、
「奥さん、シャツを脱いでもらおうか……田中、シャツ越しにオッパイを揉んでる写真をプリントアウトする準備しろ」
脱ぎ渋る彩も佐藤の言葉に、ごめんなさい、脱ぎますと言ってボタンを外し始める。
下半身は言うに及ばず、上半身も要所要所に適度な脂肪が乗って抱き心地のよさそうな肌が露わになってくる。
ゴクッ……ゴクッ……佐藤は唾を飲み、スレンダーな女性が好みだと言う田中も乾いた唇に滑りを与え、手は握ったり開いたり落ち着きなく動く。
白くてムッチリと成熟した女性の色気をまき散らして心細げに立つ彩に叱声の声が飛ぶ。
「奥さん、隠すんじゃない。もう一度、股間と胸を隠す手をタイラップで拘束しようか」
グチャグチャッ、ジュボジュボッ……ウッウッ、ウググッ、ゲボッ、ハァハァ……髪を掴まれて逃げることも許されない彩は膨れ上がった怒張で口腔を蹂躙される屈辱に堪えながら、鬼畜の行為が終わるのをひたすら待つ覚悟をする。
アウッ、ウグッ……痛い……抗う気持ちを捨てて喉の奥を突かれるのを堪えることは簡単な事ではなく、息をしたはずみで怒張に歯を当ててしまう。
佐藤の痛いと言う声を聞いて頬を打たれると覚悟した彩は肩を丸めてうな垂れる。
「痛いなぁ……奥さん、気をつけてくれよ。上手なオシャブリで俺のモノが昂奮しているからな。血まみれのチンポを見たくはないだろう??」
頬を打たれることを覚悟した彩は佐藤の思わぬ優しさに涙が滲む。
悲しみが限界を超えると嬉しさと悲しみの垣根がなくなり、感情の起伏が自分でも理解できないほど揺れ動くのかと思う。
「泣かないでくれよ。俺たちは明日の朝、次の現場に向かうから最後の夜なんだ。流した涙は俺のためなんだろう??痛くして申し訳ないと思ってだろう??続けてくれよ、俺を満足させてくれ」
佐藤の言葉で混乱した彩はイヤッと叫び、顔を背けて怒張を押し込まれないように奥歯を噛みしめる。
「どうして逃げる??俺のために涙を流してくれたんだろう??」
ピシッ……ヒィッ~……いきなり頬を打たれ、ジキル博士とハイド氏のように善意と悪意を行ったり来たりする佐藤に混乱する彩の表情は歪み、涙が止まらなくなる。
「好い女の涙は男心を蕩かす。知っているか??悪い男は優しさと暴力を使い分けて女を支配するんだよ。暴力の後、俺が悪かったゴメン、もう乱暴な事はしないと謝ると、女はこの人は乱暴なだけじゃなく優しさもある。私が側にいないとダメな人になっちゃうとね……俺は悪い男じゃないから暴力は使いたくない、分かるな、奥さん。ただ、仲良くしたいんだよ」
粗野に見える田中と違って紳士的に思えた佐藤がそうではないと分かった今、頼るものがなくなり恐怖がじわじわと沸き上がる。
崩れ落ちそうになる彩の髪を掴んで引き起こし、閉じた唇に怒張を押し当てて腰を突き出す。
ジキル博士のような佐藤が再びハイド氏になって頬を打たれることを恐れる彩は、自らの意思を捨てて再び口腔を蹂躙される覚悟をする。
ジュボジュボッ、グチャグチャ……ウッウッ、ウググッ、グゥッ~……嵐のような時間が過ぎ去るのを待とうと思っても苦しいモノは苦しく嘔吐きそうになる。
怒張のピストン運動に反応することはやめてオナホールになった積りで頭の中を空っぽにするため、目を閉じて数を数え始める。
1、2、3、4……口の中に違和感が残るものの苦しみと悲しみがわずかに和らいで気持ちがほんの少し楽になったような気がする。
暴漢の凌辱に堪えるため、あえて心を閉ざして感情を持たないようにすると頭の中にできた空洞に夫の姿が蘇る。
出張前、しばらく会えないから帰宅するまで、あなたの感触を身体に残しときたいと熱のこもったフェラチオをした記憶が脳裏をよぎる。
ウッウッ、ウググッ、ウゥッ~……許して、あなた。こんな事は想像もしてなかったのに……ごめんなさい。
甘美な記憶が蘇ると下半身が妖しく蠢き、背後で見つめる田中はムッチリと艶めかしい腰から尻を経て太腿に続く色っぽさに唾を飲む。
「ゴクッ……」
「どうした、田中??」
「俺の目の前でパンツ姿のムッチリ尻がエロっぽくクネクネするんですよ。佐藤さんはオシャブリさせているからいいけど、我慢できないですよ」
「田中は俺と違ってムッチリ色っぽい女より、モデルのようにシュッとしたのが好きなんだろう??」
「それはそうですけどね。目の前で尻がクネクネするのを見せられると宗旨替えしたくなりますよ」
「クククッ、もっと楽しませてやるよ。素っ裸にしてもいいぞ。美しいモノは隠すよりもみんなで楽しむ方がいいだろう。奥さん、俺のモノを咥えたまま動くんじゃないぞ」
素っ裸にする許しを得た田中は嬉々として彩に近付き、広げた手の平で尻を撫でてピンクのショーツを引き下ろす。
「ヒッ、いやぁ~……やめて。オシャブリするから脱がさないで。許して……ウッウッ……」
佐藤のペニスを咥えたまま尻の割れ目を晒す彩は羞恥と恐怖のはざまで下半身を蠢かし、それが田中の欲情を刺激していることに気付かない。
足首に引っかかっているショーツを抜き取った田中は尻の割れ目を開き、可憐な窄まりに息を吹きかける。
「フゥッ~……どうだ??」
「ヒッ、やめてぇ~」
……ピシッ……
「好い女はケツの穴も魅力的だ。自分じゃ見えないだろう??見せてやろうか」
カメラを構えた田中は佐藤の許可を得るべく目配せする。
「ウッウッ、ウゥゥッ~……何も悪いことをしてないのに、やめて、許して……」
涙を堪えようとしても一度緩んだ涙腺に蓋をすることはできず、目の前で屹立する佐藤の怒張を見つめて忍び泣く。
佐藤は彩の背中越しに尻に手を伸ばして割れ目を開き、
「奥さん、工事用カメラってのは接写能力が優れているから皴の一つ一つまできれいに映るよ。田中、尻の穴の美しさを逃さず捉えろよ」
背後の見えない彩にも身体に接するほどカメラが近付いたのが分かる……カシャッ、カシャッ
「よし、尻の穴の撮影は終わったから脱いでもらおうか。
ジーンズとショーツを脱がされ口腔の凌辱から解放された彩は佐藤の誘導でその場で立ちあがる。
ワークシャツの裾を引っ張り股間と尻を必死に隠そうとする彩に、
「奥さん、シャツを脱いでもらおうか……田中、シャツ越しにオッパイを揉んでる写真をプリントアウトする準備しろ」
脱ぎ渋る彩も佐藤の言葉に、ごめんなさい、脱ぎますと言ってボタンを外し始める。
下半身は言うに及ばず、上半身も要所要所に適度な脂肪が乗って抱き心地のよさそうな肌が露わになってくる。
ゴクッ……ゴクッ……佐藤は唾を飲み、スレンダーな女性が好みだと言う田中も乾いた唇に滑りを与え、手は握ったり開いたり落ち着きなく動く。
白くてムッチリと成熟した女性の色気をまき散らして心細げに立つ彩に叱声の声が飛ぶ。
「奥さん、隠すんじゃない。もう一度、股間と胸を隠す手をタイラップで拘束しようか」
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