キャバ嬢
部屋―3
「暗くして・・・ずっと、タケに抱かれたいって思ってたから恥ずかしいほど乱れそうなの」
「興奮する美里を見たい気もするけど良いよ。暗くするね」
「優しいばかりじゃ嫌。お店に初めて来てくれた日に店内指名してくれて、それからは私に指名が入って席を立っても妬く事もなく淡々としたお付き合い。わがままも言って欲しい」
「美里はわがままだね」
「そう、私はわがままなの。好きな人の前では猫になるの・・・」
「待ってて・・・バスルームの電気を点けてドアを開けっ放しに、この灯りは消してしまおう」
「いぃよ・・・明るさを調節するのではなく、灯りを楽しんでるようで好き」
「オレを抱く手を離して・・・美里の身体をすべて見せるんだよ」
「そんな・・・恥ずかしい。がっかりしない??・・・気持ちいぃ、髪を撫でられるのが好き・・・ウッ、オッパイも舐めて」
「指先が触れるだけで、ピクッと反応するほど敏感なんだね」
「だって、タケに可愛がられたいって、ずっと待ってたんだもん・・・待たせたタケが悪いんだよ」
「可愛いよ。美里はオレだけのものだ」
「嬉しい、もっと言って。美里は俺のものだって言って・・・私の上に乗って、タケの重さを感じたいの・・・アァァ~、私のタケ」
「美里の身体はニャンコみたいに柔らかで抱き心地が良い。オッパイの先が尖ってきた・・・すごい、ヌレヌレのここは熱い。指が奥へ吸い込まれそうだよ。ウッ、絞まる」
「判る??入り口を絞めたのが判ったの??・・・私に舐めさせて、反対になって」
「シックスナインか、ビチャビチャのオマンコを可愛がってあげる」
「ラングドシャって知ってる??わがままニャンコの私が気持ちよくしてあげる」
「ラングドシャ、猫の舌の形をしたクッキーだね。ウッ、気持ち良いよ・・・」
「フフフッ、可愛い声。タケとは何をしても楽しめそう・・・アウッ、いぃ~、我慢できない、入れて・・・早くちょうだい・・・ソコ、ソコッ・・・アッ、ヒィィ~・・・おっきいのが来る来るっ・・・アァァ~・・・」
「気持ちいぃ・・・美里の奥まで吸い込まれる。良いよ」
「私も・・・私もいいの。腰が勝手に動いちゃう・・・逝っちゃう、逝っちゃう・・・逝ってもいぃ??いいの??逝っても良いの??」
「いっぱい感じて逝くんだよ。オレも逝くよ」
「キテッ、きて・・・逝く、イックゥゥ~・・・・・ハァハァ・・・良かった、大好き・・」
「オレも良かったよ。逝くのも一緒だったし、美里とはピッタリと嵌まる」
「抜かなくってもいいの??」
「一緒に気持ち良くなったのに、すぐに冷ます事はないだろ」
「アァァ~、好き。大好き・・・頭を撫でて・・・そう、気持ちいぃ。終わった後で頭を撫でられたりキスをしたりするのが好き」
「腕枕のままで眠ってもいいの??」
「美里はオレの腕の中で夢を見ながら眠る。そんな夢を見てた」
「ウフフッ、早く誘ってくれれば良かったのに。いつだったか、お腹が空いたと言ってアフターをお願いしたら、だめって言った後で、寝る前に窓を開けてお月さまにオヤスミって言うから、マリッペもお月さまを見るんだよって言ったのを覚えてる??」
「覚えてるよ」
「じゃ、その言葉の後に私が、お月さまを見ることに飽きたら、東の空に昇るお日さまにオハヨウを一緒に言いたいって言ったのを覚えてる??」
「もちろん、覚えてるよ」
「今日は見られるね。寝るのは勿体ないから・・・もう少しで日の出だし、起きていたい。だめ??」
「いいよ。水割りを飲みたいな」
「あっ、忘れてた。この日のためにグレンフィディックを買ってあったんだ」
「これは、どうやって開ければいいの??タケは知ってる??」
「紙管で天底は金属だけど、紙筒だからナイフで切っちゃってもいいし、缶切りでも開けられるよ」
「記念のウィスキーだから、きれいに開けて・・・飾っとくから」
「美味しい・・・あのね、鍵は持ってて」
「いいの??」
「持っていて欲しい。来てくれる時はメールして。お店に出てる時は終わればすぐに帰って来たいし、昼間はちゃんとして迎えたいの」
「判った。お店では、これまで通りマリッペって呼ぶからね」
「うん。そうして・・・たまにはね、ほかのお客様に妬いて欲しいな・・・指名が入って席を立とうとすると、行くな、俺の席に居ろって困らせて・・・ねっ、たまには良いでしょう??」
「独占したくなっても良いの??」
「ウフフッ、束縛されたい。タケは私の仕事を認めてるから、そんなこと出来ないよね」
「こらっ、そんなことをすると・・・おっきくなっちゃうよ」
「もう、大きくなってるよ。暴れん坊チンコですね、この子は・・・もう一度する??」
「日の出まで時間もあるし・・・」
「アウッ、いきなり・・・そんな事を、・・・舐めて・・・ワンコの舌で舐めて」
「マリッペはラングドシャでオレはワンコの舌か・・・もう濡れてきたよ・・・ピチャピチャ、クチュクチュ・・・」
「いいの・・・もっと・・・無茶苦茶にして、タケの印を付けて・・・」
<<おしまい>>
「暗くして・・・ずっと、タケに抱かれたいって思ってたから恥ずかしいほど乱れそうなの」
「興奮する美里を見たい気もするけど良いよ。暗くするね」
「優しいばかりじゃ嫌。お店に初めて来てくれた日に店内指名してくれて、それからは私に指名が入って席を立っても妬く事もなく淡々としたお付き合い。わがままも言って欲しい」
「美里はわがままだね」
「そう、私はわがままなの。好きな人の前では猫になるの・・・」
「待ってて・・・バスルームの電気を点けてドアを開けっ放しに、この灯りは消してしまおう」
「いぃよ・・・明るさを調節するのではなく、灯りを楽しんでるようで好き」
「オレを抱く手を離して・・・美里の身体をすべて見せるんだよ」
「そんな・・・恥ずかしい。がっかりしない??・・・気持ちいぃ、髪を撫でられるのが好き・・・ウッ、オッパイも舐めて」
「指先が触れるだけで、ピクッと反応するほど敏感なんだね」
「だって、タケに可愛がられたいって、ずっと待ってたんだもん・・・待たせたタケが悪いんだよ」
「可愛いよ。美里はオレだけのものだ」
「嬉しい、もっと言って。美里は俺のものだって言って・・・私の上に乗って、タケの重さを感じたいの・・・アァァ~、私のタケ」
「美里の身体はニャンコみたいに柔らかで抱き心地が良い。オッパイの先が尖ってきた・・・すごい、ヌレヌレのここは熱い。指が奥へ吸い込まれそうだよ。ウッ、絞まる」
「判る??入り口を絞めたのが判ったの??・・・私に舐めさせて、反対になって」
「シックスナインか、ビチャビチャのオマンコを可愛がってあげる」
「ラングドシャって知ってる??わがままニャンコの私が気持ちよくしてあげる」
「ラングドシャ、猫の舌の形をしたクッキーだね。ウッ、気持ち良いよ・・・」
「フフフッ、可愛い声。タケとは何をしても楽しめそう・・・アウッ、いぃ~、我慢できない、入れて・・・早くちょうだい・・・ソコ、ソコッ・・・アッ、ヒィィ~・・・おっきいのが来る来るっ・・・アァァ~・・・」
「気持ちいぃ・・・美里の奥まで吸い込まれる。良いよ」
「私も・・・私もいいの。腰が勝手に動いちゃう・・・逝っちゃう、逝っちゃう・・・逝ってもいぃ??いいの??逝っても良いの??」
「いっぱい感じて逝くんだよ。オレも逝くよ」
「キテッ、きて・・・逝く、イックゥゥ~・・・・・ハァハァ・・・良かった、大好き・・」
「オレも良かったよ。逝くのも一緒だったし、美里とはピッタリと嵌まる」
「抜かなくってもいいの??」
「一緒に気持ち良くなったのに、すぐに冷ます事はないだろ」
「アァァ~、好き。大好き・・・頭を撫でて・・・そう、気持ちいぃ。終わった後で頭を撫でられたりキスをしたりするのが好き」
「腕枕のままで眠ってもいいの??」
「美里はオレの腕の中で夢を見ながら眠る。そんな夢を見てた」
「ウフフッ、早く誘ってくれれば良かったのに。いつだったか、お腹が空いたと言ってアフターをお願いしたら、だめって言った後で、寝る前に窓を開けてお月さまにオヤスミって言うから、マリッペもお月さまを見るんだよって言ったのを覚えてる??」
「覚えてるよ」
「じゃ、その言葉の後に私が、お月さまを見ることに飽きたら、東の空に昇るお日さまにオハヨウを一緒に言いたいって言ったのを覚えてる??」
「もちろん、覚えてるよ」
「今日は見られるね。寝るのは勿体ないから・・・もう少しで日の出だし、起きていたい。だめ??」
「いいよ。水割りを飲みたいな」
「あっ、忘れてた。この日のためにグレンフィディックを買ってあったんだ」
「これは、どうやって開ければいいの??タケは知ってる??」
「紙管で天底は金属だけど、紙筒だからナイフで切っちゃってもいいし、缶切りでも開けられるよ」
「記念のウィスキーだから、きれいに開けて・・・飾っとくから」
「美味しい・・・あのね、鍵は持ってて」
「いいの??」
「持っていて欲しい。来てくれる時はメールして。お店に出てる時は終わればすぐに帰って来たいし、昼間はちゃんとして迎えたいの」
「判った。お店では、これまで通りマリッペって呼ぶからね」
「うん。そうして・・・たまにはね、ほかのお客様に妬いて欲しいな・・・指名が入って席を立とうとすると、行くな、俺の席に居ろって困らせて・・・ねっ、たまには良いでしょう??」
「独占したくなっても良いの??」
「ウフフッ、束縛されたい。タケは私の仕事を認めてるから、そんなこと出来ないよね」
「こらっ、そんなことをすると・・・おっきくなっちゃうよ」
「もう、大きくなってるよ。暴れん坊チンコですね、この子は・・・もう一度する??」
「日の出まで時間もあるし・・・」
「アウッ、いきなり・・・そんな事を、・・・舐めて・・・ワンコの舌で舐めて」
「マリッペはラングドシャでオレはワンコの舌か・・・もう濡れてきたよ・・・ピチャピチャ、クチュクチュ・・・」
「いいの・・・もっと・・・無茶苦茶にして、タケの印を付けて・・・」
<<おしまい>>