不倫 ~immorality~
想いを巡らす 6
スカートの乱れを直し、ブラジャーを整えた彩は、
「何だか興奮するから喉が渇く。もう一度、水割りを頂戴・・・作り直さなくても良い、それでいぃの。彩が飲んで、健も飲んだ残りがいいの」
意識してぶっきらぼうに言い放ち、差し出されたグラスで喉の渇きを癒した彩は、フゥッ~と息を吐いて健の手にグラスを戻す。
カランカランッ・・・羞恥から逃れようと窓の外に視線を向ける彩の注意を引くため、水割りを飲み干したグラスを回転させて氷がぶつかる音を聞かせる。
「そんなに見つめられると恥ずかしい」
「恥ずかしがる彩も可愛いけど、可哀そうだな・・・そうだ・・・」
ポケットからハンカチを取り出して彩の目を塞ぎ、同じように取り出した彩の下着を頭から被せて目隠しにする。
「待って、なに??もしかして、彩の下着じゃないの??」
「そうだよ、良く分かったね。ポケットに入れて温めといたから気持ち良いだろう。彩は清潔好きで脱いだパンツを頭から被るのは嫌いな事を知ってるよ。今は我慢しなさい、分かったね」
口を尖らせて抗議しようとする彩に近付いて、軽く唇を合わせて言葉を封じた健は、スカートを脱がせてあげると声を掛け、抗議する暇も与えずに脱がせてブラジャーだけを着けた格好にしてしまう。
成熟した女性らしく丸みを帯びた腰から太腿へのラインが乳白色に輝き、彩の視線を感じる事なく大好きな彩を視線で舐めまわす。
「イヤッ、恥ずかしい。健に見つめられる腿が熱い・・・アソコがジンジンするようで怖いの、彩の身体じゃないみたい」
ハンカチとショーツで目隠しされていても、健の視線が肌を刺すように意識されて身体の芯から火照ってくる。
「彩、見えないよ。足をM字に開いてごらん・・・そう、それで好いよ」
「恥ずかしい、見てるの??彩のアソコを見ているの??」
「そうだよ、見てるよ。嬉しいだろう・・・可愛いツンツルマンコが丸見えだよ」
「イヤンッ、恥ずかしい。彩のアソコはツンツルなの、ツルツルにしているのは健のため、笑っちゃ嫌だよ」
彩の両足は健の言葉を待つ事もなく徐々に開き始め、内腿はフルフルと震え始める。
「あぁ~ン、だめ・・・見られていると思うと、ドキドキが止まらない。息をするのも苦しいくらい興奮する」
上半身を仰け反らせて両手を後ろについて身体を支える彩は、極限まで開きそうになった両足に意識を戻してアッと言う声と共に足を閉じる。
「オッパイがブラジャーに押さえられて苦しいって言ってるよ。揉んであげれば悦ぶよ、きっと」
「スケベ・・・これで良いの??ブラジャーの上から、こんな風にモミモミすればいいの??」
ハンカチとショーツに隠されて彩の表情は見えないものの、歪んでいた口元が乳房を揉み始めるとしどけなく開いて甘い吐息を漏らし始める。
「アウッ、いぃ、気持ちいぃの・・・ブラジャー越しにオッパイを揉むだけで気持ち良くなるなんて・・・アウッ、ウッウッ・・・」
「彩、股間が光ってるけど、どうした??」
「うそ、そんな事なるはずないもん。オッパイをモミモミしながらスッポンポンのアソコを見られて濡らすような事はないもん・・・絶対、うそ」
「嘘だと言うなら、彩の指で確かめてごらん。それでも濡れてないって言うなら、謝るし止めても良いよ」
「いじわる、止めたくないのを知ってて、そんな意地悪を言うんだから・・・悔しいな、認めたくないなぁ、彩はエッチな女だって思われちゃうだろうな」
独り言のように拗ねて見せる彩の可愛さに思わず抱きしめようとして立ち上がった健は思いとどまり、水割りのお代りを作る。
「何してるの??ねぇ、どうしたの??」
「水割りのお代りを作っただけだよ。彩は何をしてるんだ??」
ハァッ~・・・わざとらしく息を吐いた彩は、M字に開いた内腿を左右の手で撫で擦り、鼠蹊部を撫で上がって産毛一本すらないツルツルの恥丘を擦る。
「ツルマンをナデナデしてるの。見える??健の視線を想像してツルツルに剃ってたんだよ・・・見てる??ねぇ、返事して」
「あぁ、見てるよ。丸見えのツルマンから、いやらしい汁が滲み出ているのが見えるよ。舐めたくなるほど美味しそうだよ」
「アンッ、舐めたくなったの??彩の事が好きだから??・・・舐めさせてあげない。健は意地悪だから舐めさせてあげない。自分でクチュクチュするの」
割れ目を避けるようにして恥丘や鼠蹊部を撫でていた彩の手が割れ目の縁をなぞり、唇を割って這い出た赤い舌が興奮で乾いた唇に滑りを与える。
恥丘を撫で、鼠蹊部や内腿を擦っていた彩の手が割れ目に姿を消しそうになると健の叱声が飛ぶ。
「彩、だめだ。両手を膝に置いて大きく開きなさい・・・M字のままだよ。ツルマンが良く見えるようにしなさい。分かるね??」
「イヤッ、そんな恥ずかしい事は出来ない。健がいじわるって言ったのは取り消すし、ゴメンナサイって謝る。だから許して・・・」
自分の手で両足を開いて無毛の股間を晒すのは恥ずかしいと言いながら、その声は甘く語尾が伸びて震えを帯びる。
ハァッ~・・・許しを請うても健の返事は無く、再び息を吐いて唇に滑りを与えた彩は、ゆっくりとM字に立てた足を開いていく。
スカートの乱れを直し、ブラジャーを整えた彩は、
「何だか興奮するから喉が渇く。もう一度、水割りを頂戴・・・作り直さなくても良い、それでいぃの。彩が飲んで、健も飲んだ残りがいいの」
意識してぶっきらぼうに言い放ち、差し出されたグラスで喉の渇きを癒した彩は、フゥッ~と息を吐いて健の手にグラスを戻す。
カランカランッ・・・羞恥から逃れようと窓の外に視線を向ける彩の注意を引くため、水割りを飲み干したグラスを回転させて氷がぶつかる音を聞かせる。
「そんなに見つめられると恥ずかしい」
「恥ずかしがる彩も可愛いけど、可哀そうだな・・・そうだ・・・」
ポケットからハンカチを取り出して彩の目を塞ぎ、同じように取り出した彩の下着を頭から被せて目隠しにする。
「待って、なに??もしかして、彩の下着じゃないの??」
「そうだよ、良く分かったね。ポケットに入れて温めといたから気持ち良いだろう。彩は清潔好きで脱いだパンツを頭から被るのは嫌いな事を知ってるよ。今は我慢しなさい、分かったね」
口を尖らせて抗議しようとする彩に近付いて、軽く唇を合わせて言葉を封じた健は、スカートを脱がせてあげると声を掛け、抗議する暇も与えずに脱がせてブラジャーだけを着けた格好にしてしまう。
成熟した女性らしく丸みを帯びた腰から太腿へのラインが乳白色に輝き、彩の視線を感じる事なく大好きな彩を視線で舐めまわす。
「イヤッ、恥ずかしい。健に見つめられる腿が熱い・・・アソコがジンジンするようで怖いの、彩の身体じゃないみたい」
ハンカチとショーツで目隠しされていても、健の視線が肌を刺すように意識されて身体の芯から火照ってくる。
「彩、見えないよ。足をM字に開いてごらん・・・そう、それで好いよ」
「恥ずかしい、見てるの??彩のアソコを見ているの??」
「そうだよ、見てるよ。嬉しいだろう・・・可愛いツンツルマンコが丸見えだよ」
「イヤンッ、恥ずかしい。彩のアソコはツンツルなの、ツルツルにしているのは健のため、笑っちゃ嫌だよ」
彩の両足は健の言葉を待つ事もなく徐々に開き始め、内腿はフルフルと震え始める。
「あぁ~ン、だめ・・・見られていると思うと、ドキドキが止まらない。息をするのも苦しいくらい興奮する」
上半身を仰け反らせて両手を後ろについて身体を支える彩は、極限まで開きそうになった両足に意識を戻してアッと言う声と共に足を閉じる。
「オッパイがブラジャーに押さえられて苦しいって言ってるよ。揉んであげれば悦ぶよ、きっと」
「スケベ・・・これで良いの??ブラジャーの上から、こんな風にモミモミすればいいの??」
ハンカチとショーツに隠されて彩の表情は見えないものの、歪んでいた口元が乳房を揉み始めるとしどけなく開いて甘い吐息を漏らし始める。
「アウッ、いぃ、気持ちいぃの・・・ブラジャー越しにオッパイを揉むだけで気持ち良くなるなんて・・・アウッ、ウッウッ・・・」
「彩、股間が光ってるけど、どうした??」
「うそ、そんな事なるはずないもん。オッパイをモミモミしながらスッポンポンのアソコを見られて濡らすような事はないもん・・・絶対、うそ」
「嘘だと言うなら、彩の指で確かめてごらん。それでも濡れてないって言うなら、謝るし止めても良いよ」
「いじわる、止めたくないのを知ってて、そんな意地悪を言うんだから・・・悔しいな、認めたくないなぁ、彩はエッチな女だって思われちゃうだろうな」
独り言のように拗ねて見せる彩の可愛さに思わず抱きしめようとして立ち上がった健は思いとどまり、水割りのお代りを作る。
「何してるの??ねぇ、どうしたの??」
「水割りのお代りを作っただけだよ。彩は何をしてるんだ??」
ハァッ~・・・わざとらしく息を吐いた彩は、M字に開いた内腿を左右の手で撫で擦り、鼠蹊部を撫で上がって産毛一本すらないツルツルの恥丘を擦る。
「ツルマンをナデナデしてるの。見える??健の視線を想像してツルツルに剃ってたんだよ・・・見てる??ねぇ、返事して」
「あぁ、見てるよ。丸見えのツルマンから、いやらしい汁が滲み出ているのが見えるよ。舐めたくなるほど美味しそうだよ」
「アンッ、舐めたくなったの??彩の事が好きだから??・・・舐めさせてあげない。健は意地悪だから舐めさせてあげない。自分でクチュクチュするの」
割れ目を避けるようにして恥丘や鼠蹊部を撫でていた彩の手が割れ目の縁をなぞり、唇を割って這い出た赤い舌が興奮で乾いた唇に滑りを与える。
恥丘を撫で、鼠蹊部や内腿を擦っていた彩の手が割れ目に姿を消しそうになると健の叱声が飛ぶ。
「彩、だめだ。両手を膝に置いて大きく開きなさい・・・M字のままだよ。ツルマンが良く見えるようにしなさい。分かるね??」
「イヤッ、そんな恥ずかしい事は出来ない。健がいじわるって言ったのは取り消すし、ゴメンナサイって謝る。だから許して・・・」
自分の手で両足を開いて無毛の股間を晒すのは恥ずかしいと言いながら、その声は甘く語尾が伸びて震えを帯びる。
ハァッ~・・・許しを請うても健の返事は無く、再び息を吐いて唇に滑りを与えた彩は、ゆっくりとM字に立てた足を開いていく。
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