堕ちる
堕ちる・調教ー22
女二人の騎乗位の体位で妖子の股間に生えた男根に犯され、ローションまみれの尻穴に成田の指をズブズブッと挿入される。
アウッ、アワワッ・・・壁面の鏡に視線をやると、窄まりを蹂躙される処は直接見えないものの、浅ましく腰を突き上げた尻に蠢く指がはっきりと見える。
結合部分に新たなローションが垂らされて指の動きが激しさを増す。
ヒッ、ヒィッ~・・・痛くはないだろう、痛ければ言うんだよ・・・アウッ、アンッ、変な感じ・・・アナル壁を指が撫で、その動きに連れて入口の締め付けが緩み始めたように感じる。
アンッ、アウッ、ウッウゥッ~・・・クゥッ~・・・紗耶香の口は閉じることなく、しどけなく開いたままになり切れ切れに漏らす喘ぎ声に似た吐息が間断なく漏れる。
バギナを犯す妖子の動きは同性だけにツボを心得ており、単調なアナル責めに慣れて身体が緊張を解くと下から突き上げる。小刻みな突き上げとバイブの振動が新たな刺激を与えるので休む事も出来ずに吐息を漏らして快感に身を任す。
アナルを蹂躙する成田の指は入口の締め付けが緩み、奥が空洞になったように膨らんだ事を感じ紗耶香の屈服が近い事を感じ取る。
アナルの入り口が無理やり広げられる違和感が姿を消し、得体の知れない心地良さに紗耶香は慄く。
新田にアナルへの挿入をねだり、愛する人のペニスを受け入れても、今、感じているようなアナル愛撫を催促したくなるような気持にならなかった。
好きでもない男にアナルを弄られ挿入される嫌悪感を、新田とのアナルセックスを想い出して堪えようとしていた事が何だったのだろう。成田に弄られて気持ち良くなんかなりたくない。
「アンッ、嫌っ・・・お尻を弄られても気持ち良くない。止めて・・・」
「そうか、気持ち悪いのなら止めておこう。岡部さん、この後、ゲストの皆様にもアナルを愛してもらう事は禁止事項としますか??」
「そうだな、貸金の回収のためとはいえ、嫌がる事をさせるのは本意じゃないからな・・・妖子さん、一旦休憩しようか」
「イヤンッ、意地悪・・・嫌い、妖子に犯されて気持ち良くなっているのを知ってるくせに・・・きらいっ」
「紗耶香が大好きだよ。可愛い紗耶香と離れたくない・・・もっと感じなさい。私のオチンポで気持ち良くなりなさい」
股間に生えたペニスの振動を強くして下から突き上げる妖子は紗耶香を抱きしめて唇を合わせる。
ウググッ・・・ビチャビチャッ・・・プハッ、ハァハァ・・・いぃ、気持ち良い・・・上気させた顔を上げて鏡を見つめ、アナルを嬲っていた成田の指が離れてしまった事を確かめる。
「苛めて・・・お願い、お尻を苛めて気持ち良くして・・・」
クククッ・・・成田は新たなローションを塗り付けて指を挿入し、真っ黒で大振りなディルドで紗耶香の唇をなぞる。
「アフッ、うそっ・・・これをお尻に入れるの??こんなに大きいのは入らない」
嫌がる素振りを滲ませながらも瞳は好奇を宿らせて赤く燃え、ねっとりと舌を絡ませる。
ジュルジュルッ、ジュボジュボッ・・・フェラチオを施し唾液まみれのディルドを見つめて・・・入れて・・・一言漏らして唇を噛む。
紗耶香の目の前でディルドにローションを垂らして十分に馴染ませ、
「入れるよ、見ていなさい」
ズズズッ・・・窄まりの縁を巻き込んでディルドの先端がアナルに没す。
「アワワッ、きつい・・・入ったの??裂ける、お尻が裂けちゃう・・・ウグッ、グググッ・・・ハァハァッ」
苦悶に満ちた表情の紗耶香を見上げる妖子は、
「可哀そう、我慢できないくらい痛いの??」
乱れた髪を整えて、頬に手を添え唇を重ねる。
アウッ、ウッ・・・ウゥッ~、ハァハァッ・・・イヤンッ、そんな、妖子のオチンポがいいの・・・
「妖子さんとキスすると嬉しそうな表情になるな、紗耶香は。俺のチンポをシャブッテくれよ」
いきり立つペニスを紗耶香の口にめがけて突き出す岡部は、髪を掴み顎に手を掛けてフェラチオを強要する。
「ウグッ、いやっ・・・乱暴な事をしないで・・・オシャブリするから乱暴な事はしないで・・・」
妖子の股間に生えたペニスで下から突き上げられ、成田の操るディルドでアナルを嬲られながら岡部のペニスを口に含んでジュボジュボと音を立て、口元から先走り汁の混じった唾液を滴らせる。
佐藤も怒張を突き出して口に含むことを強要し、紗耶香は体重を妖子に預けて両手を伸ばす。
左右の手に岡部と佐藤のペニスを握り、意思を無くしたかのように虚ろな瞳で交互に咥えて顔を前後する。
「クククッ、嬉しいでしょう??紗耶香の大好きなチンポを2本もオシャブリできて・・・お尻にも成田さんのチンポを入れてもらっちゃえば・・・」
女二人の騎乗位の体位で妖子の股間に生えた男根に犯され、ローションまみれの尻穴に成田の指をズブズブッと挿入される。
アウッ、アワワッ・・・壁面の鏡に視線をやると、窄まりを蹂躙される処は直接見えないものの、浅ましく腰を突き上げた尻に蠢く指がはっきりと見える。
結合部分に新たなローションが垂らされて指の動きが激しさを増す。
ヒッ、ヒィッ~・・・痛くはないだろう、痛ければ言うんだよ・・・アウッ、アンッ、変な感じ・・・アナル壁を指が撫で、その動きに連れて入口の締め付けが緩み始めたように感じる。
アンッ、アウッ、ウッウゥッ~・・・クゥッ~・・・紗耶香の口は閉じることなく、しどけなく開いたままになり切れ切れに漏らす喘ぎ声に似た吐息が間断なく漏れる。
バギナを犯す妖子の動きは同性だけにツボを心得ており、単調なアナル責めに慣れて身体が緊張を解くと下から突き上げる。小刻みな突き上げとバイブの振動が新たな刺激を与えるので休む事も出来ずに吐息を漏らして快感に身を任す。
アナルを蹂躙する成田の指は入口の締め付けが緩み、奥が空洞になったように膨らんだ事を感じ紗耶香の屈服が近い事を感じ取る。
アナルの入り口が無理やり広げられる違和感が姿を消し、得体の知れない心地良さに紗耶香は慄く。
新田にアナルへの挿入をねだり、愛する人のペニスを受け入れても、今、感じているようなアナル愛撫を催促したくなるような気持にならなかった。
好きでもない男にアナルを弄られ挿入される嫌悪感を、新田とのアナルセックスを想い出して堪えようとしていた事が何だったのだろう。成田に弄られて気持ち良くなんかなりたくない。
「アンッ、嫌っ・・・お尻を弄られても気持ち良くない。止めて・・・」
「そうか、気持ち悪いのなら止めておこう。岡部さん、この後、ゲストの皆様にもアナルを愛してもらう事は禁止事項としますか??」
「そうだな、貸金の回収のためとはいえ、嫌がる事をさせるのは本意じゃないからな・・・妖子さん、一旦休憩しようか」
「イヤンッ、意地悪・・・嫌い、妖子に犯されて気持ち良くなっているのを知ってるくせに・・・きらいっ」
「紗耶香が大好きだよ。可愛い紗耶香と離れたくない・・・もっと感じなさい。私のオチンポで気持ち良くなりなさい」
股間に生えたペニスの振動を強くして下から突き上げる妖子は紗耶香を抱きしめて唇を合わせる。
ウググッ・・・ビチャビチャッ・・・プハッ、ハァハァ・・・いぃ、気持ち良い・・・上気させた顔を上げて鏡を見つめ、アナルを嬲っていた成田の指が離れてしまった事を確かめる。
「苛めて・・・お願い、お尻を苛めて気持ち良くして・・・」
クククッ・・・成田は新たなローションを塗り付けて指を挿入し、真っ黒で大振りなディルドで紗耶香の唇をなぞる。
「アフッ、うそっ・・・これをお尻に入れるの??こんなに大きいのは入らない」
嫌がる素振りを滲ませながらも瞳は好奇を宿らせて赤く燃え、ねっとりと舌を絡ませる。
ジュルジュルッ、ジュボジュボッ・・・フェラチオを施し唾液まみれのディルドを見つめて・・・入れて・・・一言漏らして唇を噛む。
紗耶香の目の前でディルドにローションを垂らして十分に馴染ませ、
「入れるよ、見ていなさい」
ズズズッ・・・窄まりの縁を巻き込んでディルドの先端がアナルに没す。
「アワワッ、きつい・・・入ったの??裂ける、お尻が裂けちゃう・・・ウグッ、グググッ・・・ハァハァッ」
苦悶に満ちた表情の紗耶香を見上げる妖子は、
「可哀そう、我慢できないくらい痛いの??」
乱れた髪を整えて、頬に手を添え唇を重ねる。
アウッ、ウッ・・・ウゥッ~、ハァハァッ・・・イヤンッ、そんな、妖子のオチンポがいいの・・・
「妖子さんとキスすると嬉しそうな表情になるな、紗耶香は。俺のチンポをシャブッテくれよ」
いきり立つペニスを紗耶香の口にめがけて突き出す岡部は、髪を掴み顎に手を掛けてフェラチオを強要する。
「ウグッ、いやっ・・・乱暴な事をしないで・・・オシャブリするから乱暴な事はしないで・・・」
妖子の股間に生えたペニスで下から突き上げられ、成田の操るディルドでアナルを嬲られながら岡部のペニスを口に含んでジュボジュボと音を立て、口元から先走り汁の混じった唾液を滴らせる。
佐藤も怒張を突き出して口に含むことを強要し、紗耶香は体重を妖子に預けて両手を伸ばす。
左右の手に岡部と佐藤のペニスを握り、意思を無くしたかのように虚ろな瞳で交互に咥えて顔を前後する。
「クククッ、嬉しいでしょう??紗耶香の大好きなチンポを2本もオシャブリできて・・・お尻にも成田さんのチンポを入れてもらっちゃえば・・・」