堕ちる
堕ちる-21
逆さに持ったボトルを揺すって底に残ったほんの数滴を下腹部に垂らし、瓶口を擦り付ける。
「やっぱり、ボトルで遊ばれるんだ・・・お尻をオチンポで犯されてマンチャンはジョセフ・ペリエで遊ばれちゃう・・・可哀そうな私」
震え声は興奮のせいとしか思えず、紗耶香の言うような悲壮感は欠片も感じさせない。
「しゃぶりなさい、冷たくて堅いままじゃ嫌だろう。ペロペロ舐めて情を通わせるんだよ」
「ハァハァッ・・・ちょうだい、舐めさせて・・・舐めたいの」
下腹部を撫でる瓶口を求めて顔を上げ、妖しい誘惑を堪え切れない紗耶香は瞳を潤ませて息を弾ませる。
ジュルジュルッ・・・瓶口に挿入した舌をピストン運動し、顔を前後してフェラチオを施すように一心不乱にボトルを舐めまわす。
ジュルジュル、ジュボジュボッ・・・ヌチャヌチャ、グチャグチャ・・・上目遣いの瞳は真っ赤に染まり、アナルを出入りするペニスが粘っこい音を立てる。
「入れるよ・・・いいね??」
「入れて、マンチャンもお尻もあなたのモノになるの、あなたのモノにして欲しい」
ウッ・・・アナルからペニスが抜け落ちないように腰を突き出し、綻びを見せる割れ目から姿を覗かせる小陰唇を開いてボトルを挿入する。
「アンッ、入っちゃった・・・シャンパンボトルで遊ばれるなんて・・・明日からお店でドキドキしちゃいそう」
「ドンペリのロゼを入れるって言われたら、何でも言う事を聞いちゃいそうだな」
「ウフフッ、そうかも・・・そうならないように出張から帰るまで消える事のない想い出を刻んで。この身体に何があっても、あなたの事を忘れないようにして・・・」
笑顔で冗談のように始まった言葉も最後は縋るような響きになり、アナルとボトルに対する昂奮よりもカジノへの不安に慄く紗耶香の気持ちが見え隠れする。
「ウググッ、クゥッ~・・・いやんっ、そんな、そんなに激しくしないで」
「じゃぁ、これは紗耶香が自分で操りなさい」
アンッ、クゥッ~・・・ヌチャヌチャッ・・・新田が手放したボトルを手に取り二度三度と出し入れを繰り返すとバギナは卑猥な摩擦音を立て、眉間に皺が寄る。
「そんな表情をすると好い女が台無しだよ」
「だって、気持ち良いんだもん。あなたのオチンポより冷たくて、火照ったアソコに好いんだもん」
「そうか、俺のモノより良いのか・・・ボトルは、こんな事が出来ないだろう??」
左右の腰を掴んだ新田はアナルに挿入したペニスをピクピクと上下に蠢かす。
「イヤンッ、バカにしてる。遊んじゃ嫌だ・・・冷たいオチンポでこうするの・・・ンッ、クゥゥ~、いぃ、気持ちいぃ・・・エッチな女は嫌いになる??」
ボトルの底を持ってグチャグチャと粘っこい音を立てながら出し入れを繰り返し、乾いた唇に舌を這わせた紗耶香は上気した顔を向けて新田の欲情に火を点ける。
「エロイ紗耶香も好きだよ・・・痛い時は言うんだよ、我慢しちゃダメだよ」
技巧を凝らすことなく、ゆっくりとペニスを根元まで押し込みながら紗耶香を見つめる。
見つめられる事に恥じらいを見せる紗耶香は、目元を朱に染めて口元を緩め、何か言いたげに開いた口を閉じて目を瞑る。
ウッ・・・アナルを押し広げられる違和感で一瞬、閉じたままの目を顰めたものの、すぐに綻び柔和な視線を向ける。
アッ、アンッ・・・ヌチャヌチャッ・・・しどけなく開いた口から甘い吐息を漏らし、新田から視線を外さずに見つめたままシャンパンボトルを出し入れする。
冷たくて堅いボトルの感触が新田の知らない秘密に与えられる罰のようで心が密かに涙を流す。
ボトルを握る自分の手を見つめる。手の平が感じた冷たさは徐々に温もりに変化し、罰と思っていたボトルの出入りが妖しい快感に変化する。
「いぃ、いいの・・・マンチャンが気持ちいぃ。クリを弄っても良い??マンコもクリもアナルもみんな気持ち良くなりたい」
ペニスの出入りが繰り返されると入口の締め付けが弱くなって、バギナとは違う背徳感を伴う快感が芽生え始める。
ボトルの出入りで生まれる妖しい快感が白い腿に蜜を滴らせてアナルにまで達する。
ヌチャヌチャ、クチャクチャッ・・・アナルの入り口を巻き込むようにペニスを突き入れられると身体が宙に浮くような感覚になり、引かれる際は内臓まで引きずり出されるような経験したことのない刺激が襲う。
ウッウッ、イヤンッ・・・きっつぃ、クゥ~、ウググッ・・・・・アナルに挿入されたペニスのピストン運動が激しくなり、入口付近を刺激されるむず痒いような違和感と違いアナルの奥深くに与えられる禁断の快感に切れ切れの喘ぎ声を間断なく漏らし始める。
逆さに持ったボトルを揺すって底に残ったほんの数滴を下腹部に垂らし、瓶口を擦り付ける。
「やっぱり、ボトルで遊ばれるんだ・・・お尻をオチンポで犯されてマンチャンはジョセフ・ペリエで遊ばれちゃう・・・可哀そうな私」
震え声は興奮のせいとしか思えず、紗耶香の言うような悲壮感は欠片も感じさせない。
「しゃぶりなさい、冷たくて堅いままじゃ嫌だろう。ペロペロ舐めて情を通わせるんだよ」
「ハァハァッ・・・ちょうだい、舐めさせて・・・舐めたいの」
下腹部を撫でる瓶口を求めて顔を上げ、妖しい誘惑を堪え切れない紗耶香は瞳を潤ませて息を弾ませる。
ジュルジュルッ・・・瓶口に挿入した舌をピストン運動し、顔を前後してフェラチオを施すように一心不乱にボトルを舐めまわす。
ジュルジュル、ジュボジュボッ・・・ヌチャヌチャ、グチャグチャ・・・上目遣いの瞳は真っ赤に染まり、アナルを出入りするペニスが粘っこい音を立てる。
「入れるよ・・・いいね??」
「入れて、マンチャンもお尻もあなたのモノになるの、あなたのモノにして欲しい」
ウッ・・・アナルからペニスが抜け落ちないように腰を突き出し、綻びを見せる割れ目から姿を覗かせる小陰唇を開いてボトルを挿入する。
「アンッ、入っちゃった・・・シャンパンボトルで遊ばれるなんて・・・明日からお店でドキドキしちゃいそう」
「ドンペリのロゼを入れるって言われたら、何でも言う事を聞いちゃいそうだな」
「ウフフッ、そうかも・・・そうならないように出張から帰るまで消える事のない想い出を刻んで。この身体に何があっても、あなたの事を忘れないようにして・・・」
笑顔で冗談のように始まった言葉も最後は縋るような響きになり、アナルとボトルに対する昂奮よりもカジノへの不安に慄く紗耶香の気持ちが見え隠れする。
「ウググッ、クゥッ~・・・いやんっ、そんな、そんなに激しくしないで」
「じゃぁ、これは紗耶香が自分で操りなさい」
アンッ、クゥッ~・・・ヌチャヌチャッ・・・新田が手放したボトルを手に取り二度三度と出し入れを繰り返すとバギナは卑猥な摩擦音を立て、眉間に皺が寄る。
「そんな表情をすると好い女が台無しだよ」
「だって、気持ち良いんだもん。あなたのオチンポより冷たくて、火照ったアソコに好いんだもん」
「そうか、俺のモノより良いのか・・・ボトルは、こんな事が出来ないだろう??」
左右の腰を掴んだ新田はアナルに挿入したペニスをピクピクと上下に蠢かす。
「イヤンッ、バカにしてる。遊んじゃ嫌だ・・・冷たいオチンポでこうするの・・・ンッ、クゥゥ~、いぃ、気持ちいぃ・・・エッチな女は嫌いになる??」
ボトルの底を持ってグチャグチャと粘っこい音を立てながら出し入れを繰り返し、乾いた唇に舌を這わせた紗耶香は上気した顔を向けて新田の欲情に火を点ける。
「エロイ紗耶香も好きだよ・・・痛い時は言うんだよ、我慢しちゃダメだよ」
技巧を凝らすことなく、ゆっくりとペニスを根元まで押し込みながら紗耶香を見つめる。
見つめられる事に恥じらいを見せる紗耶香は、目元を朱に染めて口元を緩め、何か言いたげに開いた口を閉じて目を瞑る。
ウッ・・・アナルを押し広げられる違和感で一瞬、閉じたままの目を顰めたものの、すぐに綻び柔和な視線を向ける。
アッ、アンッ・・・ヌチャヌチャッ・・・しどけなく開いた口から甘い吐息を漏らし、新田から視線を外さずに見つめたままシャンパンボトルを出し入れする。
冷たくて堅いボトルの感触が新田の知らない秘密に与えられる罰のようで心が密かに涙を流す。
ボトルを握る自分の手を見つめる。手の平が感じた冷たさは徐々に温もりに変化し、罰と思っていたボトルの出入りが妖しい快感に変化する。
「いぃ、いいの・・・マンチャンが気持ちいぃ。クリを弄っても良い??マンコもクリもアナルもみんな気持ち良くなりたい」
ペニスの出入りが繰り返されると入口の締め付けが弱くなって、バギナとは違う背徳感を伴う快感が芽生え始める。
ボトルの出入りで生まれる妖しい快感が白い腿に蜜を滴らせてアナルにまで達する。
ヌチャヌチャ、クチャクチャッ・・・アナルの入り口を巻き込むようにペニスを突き入れられると身体が宙に浮くような感覚になり、引かれる際は内臓まで引きずり出されるような経験したことのない刺激が襲う。
ウッウッ、イヤンッ・・・きっつぃ、クゥ~、ウググッ・・・・・アナルに挿入されたペニスのピストン運動が激しくなり、入口付近を刺激されるむず痒いような違和感と違いアナルの奥深くに与えられる禁断の快感に切れ切れの喘ぎ声を間断なく漏らし始める。