堕ちる
堕ちる・調教ー37
「私にも妖子を味わわせて・・・舐めさせて、ねっ、いいでしょう」
艶っぽいおねだり声は、見つめる三人の男たちの股間を刺激する。
「あれっ、紗耶香は私の事が好きじゃなかったの??キスしてあげようと思っていたのに、いいんだね」
「アンッ、ごめんなさい。瑞樹の事を忘れるわけないよ。私の恥ずかしい姿を記録するのに忙しくて、遊んでくれないのかと思っていたの。ごめんなさい」
「好いよ、許してあげる」
瑞樹は紗耶香の頬を両手で挟み、顔を傾げて近付いていく、紗耶香はそっと目を閉じて唇を尖らせる。
チュッ・・・一度、唇を合わせた瑞樹は舌先で唇をなぞる。
誘い出されるように出てきた紗耶香の舌に、瑞樹の舌が絡んで這い回り、擦り合う。
伸ばしたり引っ込んだり、絡んだり放れたり、周囲をなぞるように一周して軽く甘噛みし、口の中に引き込む。
ハァハァッ・・・戯れる二人を見つめて肩を揺らすほど激しい息を漏らしていた妖子は我に返って再び股間に顔を埋める。
紗耶香の顔を跨いで迸りを飲ませる前にスカートスーツの下半身をすべて脱ぎ去った瑞樹は、またしても丸出しの下半身で紗耶香を跨いで股間を舐めさせる。
クチュクチュッ、ヌチャヌチャッ・・・アンッ、いぃ、上手・・・ピチャピチャ、グチャグチャッ・・・イィ、イヤンッ、ウッウッ・・・誰が漏らした喘ぎ声かも分からないほど嬌声とオシャブリ音が響き、女三人が絡む痴態に見入る男たちは職務を忘れて呆けたような表情になる。
紗耶香の手足を縛り、解かれたあとはベッドの隅で構われる事なく忘れられていた瑞樹のパンストを拾い上げた妖子は会心の笑みを浮かべる。
男たちはパンストで紗耶香の足を縛り、閉じることが出来ないようにして弄ぶと思っていただけに妖子の行動に身を乗り出して興奮する。
「瑞樹、あなたが穿いていたパンストを紗耶香の口でグチャグチャにさせて・・・面白いモノを見せてあげるから」
「分かったわね、紗耶香。私が穿いていたパンストだから舐めるのが嫌って事はないよね。もしも、匂いがしたら、それはスケベな紗耶香を見て興奮しての事だから、いいよね??・・・さぁ、舐めてグチャグチャにしなさい」
つま先から順に口に押し込み、クチャクチャと唾液を絡ませると踵からレッグ部へと順に舐めさせる。
両足のレッグ部を半分ほど舐めさせたパンストを受け取った妖子は、これで良しと呟き、満足げに頷く。
「紗耶香、このパンストで何をするか分かる??答えてごらん」
「もしかすると・・・まさかと思うけど、パンストに犯されちゃうの??そうなの??」
「クククッ、良く分かったね。えらいよ、紗耶香・・・正解、このパンストをマンコと尻の穴に入れてあげる」
「良かったね、紗耶香。私の穿いていたパンストを通じて姉妹になるんだよ。いっぱい感じてくれると嬉しいな」
瑞樹は紗耶香の髪を撫で、耳に口を近付けて息を吹きかけながら囁く。
「アンッ、耳の近くで、そんな・・・ゾクゾクして、鳥肌が・・・見て、すごいでしょう??」
パンストを挿入される性的好奇心のせいなのか、あるいは、紗耶香の性感帯の1つである耳元で息を吹きかけながら囁かれたからなのか全身が総毛立ち、えも言われぬ快感で話す声が震えを帯びる。
「紗耶香、オマンコを開きなさい・・・紗耶香の指で開くの。そう、それでいいよ・・・入れるよ。力を入れちゃダメだよ」
仰向けに寝た紗耶香は恥毛1本隠せないほど腿を大きく開き、指を添えて子宮まで見えるほどに膣をあからさまに晒す。
パンストのつま先を摘まんで膣口に近付け、指で押し込んでいく。
「ウッ、アウッ・・・入ったの??入っちゃったの??」
声は上擦り、上半身を持ち上げて必死に覗き込む。
柔らかいパンストは、そのまま挿入する事は出来ず、膣口に置いてアナルスティックで押し込んでいく。
少しずつ挿入されるパンストは異物挿入に他ならず、こんな事までされていると思うと、ドクドクと音を立てて全身を駆け巡る血の流れを感じる。
「ハァハァッ・・・恥ずかしい、オモチャで遊ばれるのは我慢できるけど、パンストで嬲られるのは堪えられない」
「ふ~ん、そうなんだ。止めようか、止めても良いよ」
「アンッ、意地悪。もっと入れて・・・お尻にも入れられて・・・いやっ、恥ずかしくて言えない」
「どうして欲しいの??言わなきゃ止めちゃうよ・・・言いなさい。マンコと尻の穴にパンストを入れて、その後どうするの??」
「いやっ、言いたくない・・・言わなきゃダメなの??意地悪・・・引き出される時、すごい刺激を受けそうなの。想像するだけで、濡れちゃう」
「クククッ、さすが、スケベな紗耶香は想像力も人一倍働くようね。オマンコが嬉し涙でグチャグチャになったから入れやすい」
バギナは抵抗なくパンストを咥え込み、妖子はアナルの挿入に取り掛かる。
「私にも妖子を味わわせて・・・舐めさせて、ねっ、いいでしょう」
艶っぽいおねだり声は、見つめる三人の男たちの股間を刺激する。
「あれっ、紗耶香は私の事が好きじゃなかったの??キスしてあげようと思っていたのに、いいんだね」
「アンッ、ごめんなさい。瑞樹の事を忘れるわけないよ。私の恥ずかしい姿を記録するのに忙しくて、遊んでくれないのかと思っていたの。ごめんなさい」
「好いよ、許してあげる」
瑞樹は紗耶香の頬を両手で挟み、顔を傾げて近付いていく、紗耶香はそっと目を閉じて唇を尖らせる。
チュッ・・・一度、唇を合わせた瑞樹は舌先で唇をなぞる。
誘い出されるように出てきた紗耶香の舌に、瑞樹の舌が絡んで這い回り、擦り合う。
伸ばしたり引っ込んだり、絡んだり放れたり、周囲をなぞるように一周して軽く甘噛みし、口の中に引き込む。
ハァハァッ・・・戯れる二人を見つめて肩を揺らすほど激しい息を漏らしていた妖子は我に返って再び股間に顔を埋める。
紗耶香の顔を跨いで迸りを飲ませる前にスカートスーツの下半身をすべて脱ぎ去った瑞樹は、またしても丸出しの下半身で紗耶香を跨いで股間を舐めさせる。
クチュクチュッ、ヌチャヌチャッ・・・アンッ、いぃ、上手・・・ピチャピチャ、グチャグチャッ・・・イィ、イヤンッ、ウッウッ・・・誰が漏らした喘ぎ声かも分からないほど嬌声とオシャブリ音が響き、女三人が絡む痴態に見入る男たちは職務を忘れて呆けたような表情になる。
紗耶香の手足を縛り、解かれたあとはベッドの隅で構われる事なく忘れられていた瑞樹のパンストを拾い上げた妖子は会心の笑みを浮かべる。
男たちはパンストで紗耶香の足を縛り、閉じることが出来ないようにして弄ぶと思っていただけに妖子の行動に身を乗り出して興奮する。
「瑞樹、あなたが穿いていたパンストを紗耶香の口でグチャグチャにさせて・・・面白いモノを見せてあげるから」
「分かったわね、紗耶香。私が穿いていたパンストだから舐めるのが嫌って事はないよね。もしも、匂いがしたら、それはスケベな紗耶香を見て興奮しての事だから、いいよね??・・・さぁ、舐めてグチャグチャにしなさい」
つま先から順に口に押し込み、クチャクチャと唾液を絡ませると踵からレッグ部へと順に舐めさせる。
両足のレッグ部を半分ほど舐めさせたパンストを受け取った妖子は、これで良しと呟き、満足げに頷く。
「紗耶香、このパンストで何をするか分かる??答えてごらん」
「もしかすると・・・まさかと思うけど、パンストに犯されちゃうの??そうなの??」
「クククッ、良く分かったね。えらいよ、紗耶香・・・正解、このパンストをマンコと尻の穴に入れてあげる」
「良かったね、紗耶香。私の穿いていたパンストを通じて姉妹になるんだよ。いっぱい感じてくれると嬉しいな」
瑞樹は紗耶香の髪を撫で、耳に口を近付けて息を吹きかけながら囁く。
「アンッ、耳の近くで、そんな・・・ゾクゾクして、鳥肌が・・・見て、すごいでしょう??」
パンストを挿入される性的好奇心のせいなのか、あるいは、紗耶香の性感帯の1つである耳元で息を吹きかけながら囁かれたからなのか全身が総毛立ち、えも言われぬ快感で話す声が震えを帯びる。
「紗耶香、オマンコを開きなさい・・・紗耶香の指で開くの。そう、それでいいよ・・・入れるよ。力を入れちゃダメだよ」
仰向けに寝た紗耶香は恥毛1本隠せないほど腿を大きく開き、指を添えて子宮まで見えるほどに膣をあからさまに晒す。
パンストのつま先を摘まんで膣口に近付け、指で押し込んでいく。
「ウッ、アウッ・・・入ったの??入っちゃったの??」
声は上擦り、上半身を持ち上げて必死に覗き込む。
柔らかいパンストは、そのまま挿入する事は出来ず、膣口に置いてアナルスティックで押し込んでいく。
少しずつ挿入されるパンストは異物挿入に他ならず、こんな事までされていると思うと、ドクドクと音を立てて全身を駆け巡る血の流れを感じる。
「ハァハァッ・・・恥ずかしい、オモチャで遊ばれるのは我慢できるけど、パンストで嬲られるのは堪えられない」
「ふ~ん、そうなんだ。止めようか、止めても良いよ」
「アンッ、意地悪。もっと入れて・・・お尻にも入れられて・・・いやっ、恥ずかしくて言えない」
「どうして欲しいの??言わなきゃ止めちゃうよ・・・言いなさい。マンコと尻の穴にパンストを入れて、その後どうするの??」
「いやっ、言いたくない・・・言わなきゃダメなの??意地悪・・・引き出される時、すごい刺激を受けそうなの。想像するだけで、濡れちゃう」
「クククッ、さすが、スケベな紗耶香は想像力も人一倍働くようね。オマンコが嬉し涙でグチャグチャになったから入れやすい」
バギナは抵抗なくパンストを咥え込み、妖子はアナルの挿入に取り掛かる。