堕ちる
幸子の悲劇-24
フグフグッと意味をなさない声を漏らして激しく顔を振り、縛られた両手の指が白くなるほど握りしめて、こむら返りを起こしそうなほど足指を反り返らせる。
三人の男が持つ電マは振動を弱くして胸の膨らみと下腹部、内腿に触れたり離したりを繰り返し、身体だけでなく心まで解きほぐす勢いの刺激に慣れさせようとする。
振動は弱いままで肌に触れたり離したりを繰り返し、幸子にはそれでも強すぎる刺激で眉間の皺を深くして表情に険が浮かぶ。
慣れるとともに苦痛は快感に変化して穏やかで艶めかしい表情になり、眉間の皺が姿を消すと男たちは振動を強くして肌から離す時間を短くする。
ヴィ~ンヴィ~ン、ブ~ンブ~ン・・・幸子が電マの刺激に慣れたと見るや、男たちに操られて乳房の麓や恥丘、内腿に押し当てられて快感を与え続ける。
「ウッウッ、ウググッ、いやぁ~ン」
ボールギャグのせいでくぐもった声を漏らすしかない幸子は縛られて自由を奪われた身体を仰け反らせ、必死に逃れようとするものの望みが叶うわけもなく、男たちに思うさま責められる。
「幸子、ココはどうした??お漏らしでもしたか??」
「どれどれ・・・本当だ、濡れてるな・・・あれっ、染みが広がっていくぞ、どうした??」
「ウグッ、グゥッ~・・・フグッ、フグッ」必死の形相で顔を振り、股間を隠そうとしても隠しようがない。
股間の染みはますます広がり、穿いたままのショーツが見事に変色する。
「オシッコのお漏らしじゃなく嬉し涙を流しているようだな」
「経験豊富な俺たちも幸子ほどの剛毛を見たことがないから、オシッコと嬉し涙の判断を間違えちゃうな。いっそ、そり落としちゃえば簡単なんだけどな、どうだろう??」
「ウグッ、ググッ、ウグッ・・・グゥッ~・・・」
ギシギシと苦しそうな軋み音を椅子が立てるほど幸子は逃げようと足搔き続ける。
「あなたたち、ダメよ、剃ったりしちゃ。幸子ほどのアンダーヘアの持ち主はいないよ。剃毛の権利を入札するだけで20や30になるでしょう??」
言葉で甚振り続けて精神的に追い込んでいく最中も電マは振動を止めることなく刺激を続ける。
自由の利かない身体で精いっぱい抗い、電マに急所を責められる事を避けても強力な振動は少々ズレた位置でも幸子の性感帯に絶え間なく刺激を与える。
フグフグッ、ウゥッ~、ウグウグッ・・・眉間に深い皺を作り、白い喉を見せて仰け反っても楽になる事はなく、意に反して身体は一層の刺激を求め、自然に股間を突き出してしまう。
咥えさせられたボールギャグの隙間からダラダラと唾液が滲み、喘ぎ声を出せない事を苦しくさえ思う。
深い快感は喘ぎ声を漏らし、新たな刺激を求めて自ら身体を差し出すことで満足できる。
ボールギャグで喘ぎ声を封じられ、縛られた身体は自ら快感を求めて動くことも出来ず、意地悪な生殺し状態の幸子は気も狂わんばかりに身悶える。
ヴィ~ンヴィ~ン、ブ~ンブ~ン・・・三本の電マのスイッチは強に入れられ、バイブと違う強烈な振動に徐々に慣らされた幸子は襲い来る快感から逃れる術もなく、拍子抜けするほど簡単に頂上に追いやられてしまう。
「ウググッ、ダメ・・・こんなこと、ヒィッ~、逝っちゃう、いぃの、気持ちいぃ・・・ウグッ、クゥッ~・・・」
太腿の付け根がヒクヒク震え、溢れる嬉し涙が作る染みが広がりグッショリ濡れた剛毛がショーツに張り付いて卑猥な姿をはっきりと想像させる。
尖りきった乳房の先端がブラジャーに押さえつけられるのは嫌だとはっきり姿を見せつける。
ハァハァッ・・・荒い呼吸が下腹部と胸を激しく上下させて、内腿やブラジャーから零れる乳房など皮膚の薄い部分に血管が青く透けて色っぽいことこの上ない。
一度目の絶頂を迎えて息を荒げ、身も世もなく快感に酔いしれた幸子が落ち着きを見せると妖子は男たちに目配せをする。
ヴィ~ンヴィ~ン、ブ~ンブ~ン・・・アワワッ、だめっ、ダメ、許して・・・電マは再び幸子の急所に押し付けられて快感の余韻に浸ることを許されず、全身がピクピク震え始める。
一瞬感じた灼けるような鋭痛は直ぐに狂おしいほどの快感に変わり、容赦なく性感帯を責められて子宮が熱くなり、溢れる蜜は枯れることなくダラダラ滲み出る。
「ウッ、クゥッ~、ダメ・・・また、また、逝っちゃう・・・ヒィッ~・・・」
再び白い喉を見せて仰け反り、内腿をヒクヒク振るわせて縛られた身体をぐったりと弛緩させる幸子は、見つめる男たちの股間と妖子の子宮を悩ましく刺激する。
「あらあらっ、パンツがスゴイ事になっちゃったね。グショグショでビチャビチャ、そんなのを穿いているのは身体に悪いよ・・・脱がせてあげなさい」
「妖子さん、それは無理です。足を縛ったままじゃ、どうしようもないですよ」
「そうか、そうね。ハサミで切っちゃうのは簡単だけど・・・拘束を解いちゃおうか」
妖子と男の一人がニヤニヤと笑みを浮かべながらわざとらしい猿芝居を演じて言葉で嬲り、残る二人は天井から下がる鎖や縄を確かめて拘束具らしい器具の用意をする。
フグフグッと意味をなさない声を漏らして激しく顔を振り、縛られた両手の指が白くなるほど握りしめて、こむら返りを起こしそうなほど足指を反り返らせる。
三人の男が持つ電マは振動を弱くして胸の膨らみと下腹部、内腿に触れたり離したりを繰り返し、身体だけでなく心まで解きほぐす勢いの刺激に慣れさせようとする。
振動は弱いままで肌に触れたり離したりを繰り返し、幸子にはそれでも強すぎる刺激で眉間の皺を深くして表情に険が浮かぶ。
慣れるとともに苦痛は快感に変化して穏やかで艶めかしい表情になり、眉間の皺が姿を消すと男たちは振動を強くして肌から離す時間を短くする。
ヴィ~ンヴィ~ン、ブ~ンブ~ン・・・幸子が電マの刺激に慣れたと見るや、男たちに操られて乳房の麓や恥丘、内腿に押し当てられて快感を与え続ける。
「ウッウッ、ウググッ、いやぁ~ン」
ボールギャグのせいでくぐもった声を漏らすしかない幸子は縛られて自由を奪われた身体を仰け反らせ、必死に逃れようとするものの望みが叶うわけもなく、男たちに思うさま責められる。
「幸子、ココはどうした??お漏らしでもしたか??」
「どれどれ・・・本当だ、濡れてるな・・・あれっ、染みが広がっていくぞ、どうした??」
「ウグッ、グゥッ~・・・フグッ、フグッ」必死の形相で顔を振り、股間を隠そうとしても隠しようがない。
股間の染みはますます広がり、穿いたままのショーツが見事に変色する。
「オシッコのお漏らしじゃなく嬉し涙を流しているようだな」
「経験豊富な俺たちも幸子ほどの剛毛を見たことがないから、オシッコと嬉し涙の判断を間違えちゃうな。いっそ、そり落としちゃえば簡単なんだけどな、どうだろう??」
「ウグッ、ググッ、ウグッ・・・グゥッ~・・・」
ギシギシと苦しそうな軋み音を椅子が立てるほど幸子は逃げようと足搔き続ける。
「あなたたち、ダメよ、剃ったりしちゃ。幸子ほどのアンダーヘアの持ち主はいないよ。剃毛の権利を入札するだけで20や30になるでしょう??」
言葉で甚振り続けて精神的に追い込んでいく最中も電マは振動を止めることなく刺激を続ける。
自由の利かない身体で精いっぱい抗い、電マに急所を責められる事を避けても強力な振動は少々ズレた位置でも幸子の性感帯に絶え間なく刺激を与える。
フグフグッ、ウゥッ~、ウグウグッ・・・眉間に深い皺を作り、白い喉を見せて仰け反っても楽になる事はなく、意に反して身体は一層の刺激を求め、自然に股間を突き出してしまう。
咥えさせられたボールギャグの隙間からダラダラと唾液が滲み、喘ぎ声を出せない事を苦しくさえ思う。
深い快感は喘ぎ声を漏らし、新たな刺激を求めて自ら身体を差し出すことで満足できる。
ボールギャグで喘ぎ声を封じられ、縛られた身体は自ら快感を求めて動くことも出来ず、意地悪な生殺し状態の幸子は気も狂わんばかりに身悶える。
ヴィ~ンヴィ~ン、ブ~ンブ~ン・・・三本の電マのスイッチは強に入れられ、バイブと違う強烈な振動に徐々に慣らされた幸子は襲い来る快感から逃れる術もなく、拍子抜けするほど簡単に頂上に追いやられてしまう。
「ウググッ、ダメ・・・こんなこと、ヒィッ~、逝っちゃう、いぃの、気持ちいぃ・・・ウグッ、クゥッ~・・・」
太腿の付け根がヒクヒク震え、溢れる嬉し涙が作る染みが広がりグッショリ濡れた剛毛がショーツに張り付いて卑猥な姿をはっきりと想像させる。
尖りきった乳房の先端がブラジャーに押さえつけられるのは嫌だとはっきり姿を見せつける。
ハァハァッ・・・荒い呼吸が下腹部と胸を激しく上下させて、内腿やブラジャーから零れる乳房など皮膚の薄い部分に血管が青く透けて色っぽいことこの上ない。
一度目の絶頂を迎えて息を荒げ、身も世もなく快感に酔いしれた幸子が落ち着きを見せると妖子は男たちに目配せをする。
ヴィ~ンヴィ~ン、ブ~ンブ~ン・・・アワワッ、だめっ、ダメ、許して・・・電マは再び幸子の急所に押し付けられて快感の余韻に浸ることを許されず、全身がピクピク震え始める。
一瞬感じた灼けるような鋭痛は直ぐに狂おしいほどの快感に変わり、容赦なく性感帯を責められて子宮が熱くなり、溢れる蜜は枯れることなくダラダラ滲み出る。
「ウッ、クゥッ~、ダメ・・・また、また、逝っちゃう・・・ヒィッ~・・・」
再び白い喉を見せて仰け反り、内腿をヒクヒク振るわせて縛られた身体をぐったりと弛緩させる幸子は、見つめる男たちの股間と妖子の子宮を悩ましく刺激する。
「あらあらっ、パンツがスゴイ事になっちゃったね。グショグショでビチャビチャ、そんなのを穿いているのは身体に悪いよ・・・脱がせてあげなさい」
「妖子さん、それは無理です。足を縛ったままじゃ、どうしようもないですよ」
「そうか、そうね。ハサミで切っちゃうのは簡単だけど・・・拘束を解いちゃおうか」
妖子と男の一人がニヤニヤと笑みを浮かべながらわざとらしい猿芝居を演じて言葉で嬲り、残る二人は天井から下がる鎖や縄を確かめて拘束具らしい器具の用意をする。