不倫 ~immorality~
再会―13
ジュボジュボッ・・・股間の違和感と共に健は目が覚めた。
「んっ、何、どうした??・・・彩、何してるの??」
「いいの、気にしないで寝てていいよ・・・眠気覚ましにチンシャブ、美味しいよ」
布団に潜り込んで一心不乱にペニスをしゃぶっていた彩が、顔を見せてニッと笑う。
されるがまま身を任せてカーテンを開け放ったままの窓に視線を移すと、夜が明けて窓いっぱいに青空が広がっている。
20時間ほど前、ミロで再会してからの出来事が蘇る。自然と口元が綻び、それを見た彩が口元をぬぐい、大きくなったペニスを握って不思議そうに声をかける。
「どうしたの、思い出し笑いなんかして・・・感じ悪いよ。彩のストリップを想い出したの??それとも、ノーパンノーブラでレストランに行ったこと??・・・アッ、分かった、クククッ・・・彩の身体に我慢できなくなって二度とも早く逝っちゃことに苦笑いしてるの??大丈夫だよ、彩も満足したから・・・それに、見て、こんなに元気になってる。彩の魅力に勝てないんだよね、ダメだって言いながら三度目も大丈夫みたい・・・」
健には彩が無理して明るく振る舞おうとしているように思える。
夫の浮気を話したことを悔やむ気持ちと楽になったと思う狭間で気持ちは揺れ、動揺を隠そうとして明るく振る舞っているようにも見える。
健は、その話題に触れることを避けようと思い定め、再び彩が口を開くまで待とうと決意する。
「こんな目覚まし時計があったらいいな。スッキリと起きることが出来そうだよ・・・」
「スッキリしたいの??・・・させてあげない。二人でするんでしょう??二人ですれば楽しさは二倍になるんでしょう??違うの??」
ジョボジュボ、ジュルジュルッ・・・再び股間に顔を埋めた彩は、ペニスにむしゃぶりついて激しく音を立てながら吸いたてる。
上目遣いで健から視線を外そうとせずに見つめたままフェラチオを続け、視線による愛撫も施して与える快感を自然と倍増させる。
顔に掛かる髪を梳きあげて横顔を見せる色っぽさにペニスが反応する。
「ウグッ、ウッウゥゥ~・・・ハァハァッ、苦しいよ。この子が急に大きくなって喉をつつくんだもん、びっくりしちゃった」
彩はペニスを摘まんで唾液と先走り汁にまみれた亀頭を指先で撫でながら、苦しさに負けて涙を滲ませた瞳を健に向ける。
「ごめんね、苦しかった??こっちにおいで、マンちゃんを見せてくれるね??」
「このまま続けさせて、クンニで気持ち良くしてもらったから今度は彩がフェラしたいの、いいでしょう??ダメ??・・・このまま横に・・・ねっ」
口元を緩め目元に笑みを浮かべた健は枕に頭を乗せて目を閉じる。
ペニスの根本を支え持ち、鈴口から滲み出る先走り汁を塗り拡げて舌先で舐め取り、亀頭をペロリと舐めてカリに沿って舌を這わせる。
彩の手の中でペニスがピクリと反応し、裏筋を舐めて竿の裏側を舌が上下すると陰嚢がキュッと縮むような反応を示す。
「どうしたの??気持ち良いの??ピクピクしてるよ・・・今度はここを舐めてあげる」
陰毛を噛んで引っ張り、鼠蹊部や内腿を舌先が触れるか触れないかの微妙なタッチで刺激する。
舌の刺激でピクピク震えるペニスは彩の手の中にあり、手が上下すると健の口から、ウッっと悦びの声が漏れる。
「彩・・・こんな事をどこで覚えた??たまんないよ」
「クククッ、何年経ったと思ってるの??健の知ってる彩は、昔の彩・・・どう??嫌いになった??こんな事もできるよ」
内腿を舐めながら膝を立てて乳房の先端が健の膝の辺りを刷くように刺激する。
膝や膝の上あたりを乳首による刺激と、時に乳房の重さを感じさせてくれる刺激がペニスへの愛撫と相乗効果を為して、えもいわれぬ快感を与えてくれる。
「ウッ、ウゥゥ~・・・三回目だからチンコの付け根が痺れて来たよ」
「エッ、気持ち良くないの??」
「気持ち良すぎるからだよ・・・身体が、これ以上の刺激に耐えられないって注意信号を出してるんだよ」
「ふ~ん、じゃぁ大丈夫だね・・・20年前の恨み事を言おうって思ってたけど、それは止めて身体に思い知らせてやる・・・クククッ、我慢しなさい」
「赤い玉がポロンって出たら彩のせいだから責任取ってもらうよ」
「男の人が最後のエッチでチンコからポロンって出るっていう玉の事??健はそんなにエッチをしたの??」
「彩と同じ歳だよ、消費期限が切れるはずないよ。でも、一日で無理使いするとダメになるかもしれない」
「クククッ、試してみよう・・・覚悟してね。使用不能になっても知らないよ」
ジュボジュボッ・・・股間の違和感と共に健は目が覚めた。
「んっ、何、どうした??・・・彩、何してるの??」
「いいの、気にしないで寝てていいよ・・・眠気覚ましにチンシャブ、美味しいよ」
布団に潜り込んで一心不乱にペニスをしゃぶっていた彩が、顔を見せてニッと笑う。
されるがまま身を任せてカーテンを開け放ったままの窓に視線を移すと、夜が明けて窓いっぱいに青空が広がっている。
20時間ほど前、ミロで再会してからの出来事が蘇る。自然と口元が綻び、それを見た彩が口元をぬぐい、大きくなったペニスを握って不思議そうに声をかける。
「どうしたの、思い出し笑いなんかして・・・感じ悪いよ。彩のストリップを想い出したの??それとも、ノーパンノーブラでレストランに行ったこと??・・・アッ、分かった、クククッ・・・彩の身体に我慢できなくなって二度とも早く逝っちゃことに苦笑いしてるの??大丈夫だよ、彩も満足したから・・・それに、見て、こんなに元気になってる。彩の魅力に勝てないんだよね、ダメだって言いながら三度目も大丈夫みたい・・・」
健には彩が無理して明るく振る舞おうとしているように思える。
夫の浮気を話したことを悔やむ気持ちと楽になったと思う狭間で気持ちは揺れ、動揺を隠そうとして明るく振る舞っているようにも見える。
健は、その話題に触れることを避けようと思い定め、再び彩が口を開くまで待とうと決意する。
「こんな目覚まし時計があったらいいな。スッキリと起きることが出来そうだよ・・・」
「スッキリしたいの??・・・させてあげない。二人でするんでしょう??二人ですれば楽しさは二倍になるんでしょう??違うの??」
ジョボジュボ、ジュルジュルッ・・・再び股間に顔を埋めた彩は、ペニスにむしゃぶりついて激しく音を立てながら吸いたてる。
上目遣いで健から視線を外そうとせずに見つめたままフェラチオを続け、視線による愛撫も施して与える快感を自然と倍増させる。
顔に掛かる髪を梳きあげて横顔を見せる色っぽさにペニスが反応する。
「ウグッ、ウッウゥゥ~・・・ハァハァッ、苦しいよ。この子が急に大きくなって喉をつつくんだもん、びっくりしちゃった」
彩はペニスを摘まんで唾液と先走り汁にまみれた亀頭を指先で撫でながら、苦しさに負けて涙を滲ませた瞳を健に向ける。
「ごめんね、苦しかった??こっちにおいで、マンちゃんを見せてくれるね??」
「このまま続けさせて、クンニで気持ち良くしてもらったから今度は彩がフェラしたいの、いいでしょう??ダメ??・・・このまま横に・・・ねっ」
口元を緩め目元に笑みを浮かべた健は枕に頭を乗せて目を閉じる。
ペニスの根本を支え持ち、鈴口から滲み出る先走り汁を塗り拡げて舌先で舐め取り、亀頭をペロリと舐めてカリに沿って舌を這わせる。
彩の手の中でペニスがピクリと反応し、裏筋を舐めて竿の裏側を舌が上下すると陰嚢がキュッと縮むような反応を示す。
「どうしたの??気持ち良いの??ピクピクしてるよ・・・今度はここを舐めてあげる」
陰毛を噛んで引っ張り、鼠蹊部や内腿を舌先が触れるか触れないかの微妙なタッチで刺激する。
舌の刺激でピクピク震えるペニスは彩の手の中にあり、手が上下すると健の口から、ウッっと悦びの声が漏れる。
「彩・・・こんな事をどこで覚えた??たまんないよ」
「クククッ、何年経ったと思ってるの??健の知ってる彩は、昔の彩・・・どう??嫌いになった??こんな事もできるよ」
内腿を舐めながら膝を立てて乳房の先端が健の膝の辺りを刷くように刺激する。
膝や膝の上あたりを乳首による刺激と、時に乳房の重さを感じさせてくれる刺激がペニスへの愛撫と相乗効果を為して、えもいわれぬ快感を与えてくれる。
「ウッ、ウゥゥ~・・・三回目だからチンコの付け根が痺れて来たよ」
「エッ、気持ち良くないの??」
「気持ち良すぎるからだよ・・・身体が、これ以上の刺激に耐えられないって注意信号を出してるんだよ」
「ふ~ん、じゃぁ大丈夫だね・・・20年前の恨み事を言おうって思ってたけど、それは止めて身体に思い知らせてやる・・・クククッ、我慢しなさい」
「赤い玉がポロンって出たら彩のせいだから責任取ってもらうよ」
「男の人が最後のエッチでチンコからポロンって出るっていう玉の事??健はそんなにエッチをしたの??」
「彩と同じ歳だよ、消費期限が切れるはずないよ。でも、一日で無理使いするとダメになるかもしれない」
「クククッ、試してみよう・・・覚悟してね。使用不能になっても知らないよ」
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